【APH】◯◯事情 (ページ10)

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・彼の兄弟or友人に無理矢理犯されるページ10

【キャラ名】(恋人の名前)
まぁいつものキャラがゲスいです。

「「「だって俺／僕／私／我だって...お前のことが好きなのに」」」

そんなことしないと思われるキャラでもバチバチに書くぜ。
ある意味、閲覧注意。

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【イタリア】(ロマーノ)

「ねぇ、ここはもう兄ちゃんに見せたの？」
そう言って後ろからあなたの胸の先をイジりながら彼は耳元で囁きます。耳元で喋る彼の声に嫌でも反応してしまう自分が嫌なあなたは一生懸命服を噛んで声を抑えます。

「......なぁ、気持ちいいか？A」
声を抑えるあなたが面白くなくて、彼はあなたの耳元で兄の声を真似ます。その声を聞いた瞬間、あなたが軽く果てた事に彼はニヤリと笑みをこぼしますが兄の声に反応したことに苛立ちも覚え...今度は下に手が伸びます。

【ドイツ】(プロイセン)

「兄さんがこの事を知ったらどう思うんだろうな」
あなたを自分の下でグチャグチャにしながら彼は意地悪くそう問います。ダメだダメだと分かってても抗えない快楽にあなたは涙を流します。

「っ...ハハッ、また締まったぞ」
『やだぁ、やだぁ！』とあなたが喚いても彼は動きを止めません。ただ自分のモノで気持ちよくヨガるあなたを見て彼は笑みをこぼします。

【日本】(中国)

「あなただけは渡しません。あなただけは...」
そう言ってあなたを無理矢理組み敷く彼はいつもの穏やかな瞳ではありません。欲望と愛憎が籠もっている濁った瞳を向けます。そしてそのまま...服の中へ手を滑らせます。

「ここで、シッカリと私の形を覚えて下さいね...♡」
自身のモノを奥へグッと押し込みながら彼はあなたの頬を撫でます。掠れる声であなたが愛しい人の名前を呼ぶも、彼がその口を唇で塞いでしまいました。

　

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おいらはもうダメだ。😄
ヘヘヘ楽しい

ていうか見てくれてる人多くて笑った。
これからも是非ご贔屓に...ﾍﾍﾍ

　