【APH】◯◯事情

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【アメリカ】(カナダ)

「俺の何が不満なんだい？」
あなたを無理矢理襲い、彼は自身ありげにそう言います。ですが犯されていながらも『カナダ、カナダぁ...っ』と自分を見ないあなたに彼は動きを早めます。

「ほら、もう限界だろ？」
コツコツと奥を責められて、あなたは声にならない叫びをあげると腰を仰け反りながら果ててしまいました。ビクビクと体が痙攣する中、彼が耳元で囁く声は愛しい彼の声に似ていました。














【イギリス】(フランス)

「最高、お前のその蕩けきった顔アイツに見せてやりたいぜ」
後ろからあなたを責める彼は、鏡に映ったあなたの表情を見てねっとりとした声でそう言い放ちます。あなたの顎をクイッと掴んで鏡に映るあなたを嫌でも目に入れさせました。

「あー、あいつの悔しそうな顔が目に浮かぶぜ。直接この目で見てみたいなぁ」
嫌な言葉があなたの耳に入る。感じたくなくても彼のモノが擦れる感覚に甘い声を漏らして鳴いてしまうあなたでした。














【フランス】(イギリス)

「ははっ可愛い反応。...もしかしてAちゃん初めてだった？」
やった、ラッキー♡と彼は勝ち誇った笑みを浮かべます。手つきは優しいけど執拗に同じ場所を責める彼はやり手と言えます。

「(あーぁ、イギリスのやつ。大事なものはちゃあんと大切に閉まっとかなきゃダメだってアレほど言っといたのに)」
抵抗しようとするあなたの腕を強く押さえ付けると、彼は口角を上げながらそんな皮肉を心の中でこぼします。ある意味策略家である彼です。














【ロシア】(アメリカ)

「彼より僕と一緒になったほうがいいよ」
ね？分かる？とあなたを押し倒しながら彼は黒い笑みを近づけます。あなたは恐怖のあまり言葉を出すことさえ出来ず、彼の方を怯えた瞳で見つめます。

「わぁ、こんな可愛い声が聞けるなんて僕嬉しいな」
『やら、やぁ！』と無駄な事なのに必死に抵抗するあなたを見て、謎の優越感や背徳感が彼の嗜虐心をくすぐり、彼の行動はエスカレート。そう、彼はずっとあなたに触れたかった。














【中国】(日本)

「やっぱりいつ見てもAは綺麗あるよ」
彼はあなたに薬を飲ませ眠っているうちに体を弄る。太もも、お腹、鎖骨...徐々に赤い花を咲かせていくと、その体を見て興奮する。

「ハァ、ハァッ...」と静かな部屋に彼の熱い吐息が響きます。眠っているのに中を締め付けるあなたに彼はうっとりと顔を歪めます。

・青年になりたての🇯🇵とまぐわう話(※)→←・彼の兄弟or友人に無理矢理犯される

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