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大我「まぁ、そんな感じ」
大我「ごめん、隠してて？」
『最低だね』
大我「うん最低なんだ」
『お腹すいた！』
「飯にすっか？」
『たろちゃん夜ご飯作って〜』
慎太郎「っしゃ！手伝って」
高地もねみぃ〜って
北斗も仕事が〜って
それぞれ普通の生活に戻っていく
なんで？
大我「…なんで？」
『大我？』
大我「なんでみんな出ていけって言わない？
北斗も高地もジェシーも憎んでるだろ？
樹だってもう俺を守らなくていいよ。終わったんだよ」
樹「守るってそんな約束したか？」
大我「は？しただろ。あの金と交換」
樹「忘れたなぁ」
大我「Aだって今回俺がここにいたから
目をつけられたのかも
それに許せないだろ？最低だろ？出ていけって言えよ」
『そりゃ昔してたことは最低だけど
今の大我はあの頃の大我じゃないでしょ』
『言われてもそんなことしてたなんて
全然ピンとこないんだよね』
ちょっと笑いながらいうAも
忘れたなぁっていう樹も
俺はここにいていいってこと？
「別にきょもと金で繋がってるってなんて思ってねぇよ」
『じゃーなにで繋がってんの？』
「しるかよ」
『愛だね、仲間、家族愛だね』
「しらねぇー」
『照れてる？』
北斗「ま、そのおかげで今回、潰すの楽だったし」
高地「こんなとこで生きてるんだから
人に言えないことの一つや二つあってもおかしくねぇよ」
ジェシー「いなくなるなんて寂しいからそんなこと言わないで」
大我「………ありがとう」
俺がずっと気にしてたÅはちゃんと潰れてなくなった。
それが嬉しい。
慎太郎「おかげで樹とAも仲直りしたみたいだし？」
『浮気したのは許してないけど』
「ごめんって。今後はAの許可がおりたらにするから。
Aの俺らしいし？」
『嫌い！』
「は？」
慎太郎「喧嘩は終わり！ほら飯できた！」
Aと樹が買ってきた皿
ここ最近で食べた飯で1番美味い飯だった
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るな(プロフ) - 樹くんバカだぁ、自分の行動が原因だとわかって欲しいけど、慎太郎くんに対して嫉妬してるっていうのにも気づいてほしい😂お話楽しみにしてます^ ^ (3月14日 11時) (
レス) @page34 id: 35fcb02ad2 (このIDを非表示/違反報告)
凪(プロフ) - 大好きです！続きも楽しみにしてます( ᵔᵒᵔ )♡ (2月23日 12時) (レス) id: 789ab475c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唯音
| 作成日時：2024年1月31日 21時
