【ハイキュー】それでも君を想う【影山飛雄】 (ページ5)

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affection ページ5

矢「なあ、今日来る烏野ってあれがいるとこだろう」

_______コート上の王様

その言葉を聞いた瞬間心臓が跳ね上がった。

矢「二人とも出身中学同じだろ」

金「ああ影山。アイツ別に大した事ないっすよ、、ってごめんな。Aの前でこんな話」

『別にもうぜんっぜん気にしてないから変な気使わないの』

矢「なになになんかあるの？」

金「こいつ付き合ってたんすよ。影山と。」

『うわ金田一ってばそれ言っちゃう？』

金「もう気にしてないって言ったのAだろ」

矢「余計どんな奴か気になってきたけど行った先が烏野出しなあ」

田「うちをあんま舐めてると食い散らかすぞ」

月「そんな威嚇したらダメですよ。ほらエリートの方々がびっくりしちゃって可哀想じゃないですか」

(わー確かに烏野ってちょっと怖いなあ。あれ、、、)

『飛雄くん！』