忘れられない HCside ページ20
KH「いや、あの、その…」
HC「分かってるよ。男が怖いんだろ」
KH「…はい。」
どうしてもあの笑顔が忘れられなかった。
キュヒョナと家政婦が仲良くなってきているのは
どこかで感じていた。
感じていたからこそ
このままキュヒョナの1人勝ちにはさせたくなかった
KH「本人に聞いてみないと何とも…」
キュヒョナは渋っていた。
HC「じゃあ聞いとけ」
KH「…はい。」
楽屋の中に良くない雰囲気が漂う。
今思えば
俺の知らない間に3人と家政婦の間に何かがあって
俺の知らない家政婦の多くのことをキュヒョナは知ってる
俺はその事に苛々し、嫉妬していたのかもしれない。
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しろくま(プロフ) - wakaさん» コメント、ありがとうございます。更新しましたので、是非読んでください(^-^) (2016年10月24日 10時) (レス) id: 642259806c (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - ギュの次はだれかな。??って出てた。次回更新待ってまーす。 (2016年10月24日 1時) (レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しろくま | 作成日時:2016年10月22日 19時