今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:69,157 hit
小|中|大
マンション KHside ページ16
彼女をベッドに寝かせ、ソファに深く腰を掛けた。
「今日は失敗だったかぁ…。」
僕はリョウクに「大丈夫」とメールを送り
目を閉じた。
―――僕は彼女を不幸にしているんだろうか。
過呼吸を起こしたり、今日のようになったり…
その全てに僕が関わっている。
「…情けないなぁ」
僕はそう呟いた後
そのまま眠ってしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
136人がお気に入り
136人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
my neighbor FROM...ーKyuhyun
SUPER JUNIOR に愛を注ぐSTORY**運命を信じますか?vol.2**
SUPER JUNIORに愛を注ぐSTORY**100日記念日**
もっと見る
SUPER JUNIOR に愛を注ぐSTORY**運命を信じますか?vol.2**
SUPER JUNIORに愛を注ぐSTORY**100日記念日**
もっと見る
「SuperJunior」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しろくま(プロフ) - wakaさん» コメント、ありがとうございます。更新しましたので、是非読んでください(^-^) (2016年10月24日 10時) (レス) id: 642259806c (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - ギュの次はだれかな。??って出てた。次回更新待ってまーす。 (2016年10月24日 1時) (レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しろくま | 作成日時:2016年10月22日 19時