188 番外編 ページ42
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世界 「いつ切ったの?」
亜嵐 「昨日の勤務から短かったよな?」
隼 「そうそう!
あ、昨日のバイト俺と亜嵐くんだけだったね」
玲於 「早くみたい…//」
世界 「お前、ホント可愛いな〜!」
裕太 「俺も見て〜!NEW白嶺ヘアー」
大樹 「それだとダサく聞こえるから止めて」
龍友 「失恋でもしたんかな?」
玲於 「………(睨) 」
亜嵐 「こわっ 笑」
涼太 「でもなんで今市さんと一緒にいるんだろうね」
メンディー「白嶺さんて男性スタッフとあんま喋んないよね?」
裕太 「前よりは喋るようになったけどな」
玲於 「……あの2人、付き合ってるよ」
「「「「「「「えーーっ!!!!」」」」」」」
亜嵐 「玲於も知ってたの?」
玲於 「当たり前じゃん」
隼 「俺のAちゃんがーーっ!」
龍友 「いや、風の噂なだけで真実ではない!」
亜嵐 「俺、隆二さんから直接聞いたよ」
玲於 「俺は鷲尾さんとAちゃんが話してるの聞こえた」
龍友 「うわっ!真実だった!!」
裕太 「玲於… 今日飲み行こーぜ!慰めてやっから!」
世界 「俺も行く!!」
隼 「俺も慰めてよ〜」
メンディー「隼がいつの間にか白嶺さんラブになってるw」
亜嵐 「じゃあ皆で飲み行こーぜ!」
玲於 「その前にAちゃんのショートカット見に行きたい」
涼太 「俺も見たい!!」
大樹 「まだスタジオいるかなー?」
龍友 「今から下行ってみようz」
駒野 「みんなー? 終わったー??」
亜嵐 「あ、すいません終わってます!」
駒野 「じゃあ事務所に集ろっか!」
全員 「はーい」
玲於 「終業したらすぐスタジオ行ってみよ!」
龍友 「オッケ!」
涼太 「意外と玲於ふっきれてるのかもね」
隼 「長い片想いだったけどね〜」
大樹 「えっ?玲於って… 白嶺さんの事が好きなの?…」
世界 「まさか大樹、知らなかったの?」
裕太 「失恋したから飲みにいくんだろ笑」
亜嵐 「この話の流れからして分かるっしょw」
玲於 「うるさい」
駒野 「……」
隼 (駒野さんAちゃんの事になるとこわっ…笑)
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作者名:emirin | 作成日時:2016年4月24日 16時