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��チュッ��
Aの唇に軽い口づけをした
A 「ふふっ。嬉しいです」
隆二 「本当はもっとあんな事やこんな事したいんだけど
伶菜ちゃん待ってるし我慢するわ 笑」
A 「変態ですね…」
隆二 「んー。否定は出来ないな 笑」
前に俺が水着姿のAの胸を見てたのA知ってるしなw
大体、男ってそんなもんだろ 笑
A 「今度ご飯行きましょ 私の彼氏として…」
表情が顔に出ないから分からないけど
照れてるのかだんだん声を小さくして喋るA
隆二 「そんな可愛い事言わないで。
帰したくなくなるから 笑」
A 「…じゃあ今日帰ったらご飯はなしですか？」
隆二 「行く行く！それは行くから 笑」
A 「よかった〜 」
隆二 「車だろうけど、気をつけて帰れよ？」
A 「はい。お疲れ様でした。」
車に乗り込み運転席の窓を開けるA
隆二 「伶菜ちゃんよろしくな？」
A 「は〜い」
��チュッ��
車の外から運転席にいるAにキスをする。
隆二 「じゃ、おやすみ」
A 「ふふっ。おやすみなさい」
軽く手を振って発進した彼女の車を見送って部屋へと戻る。
臣には申し訳ないけど今オレめっちゃ嬉しいわ//
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作者名：emirin | 作成日時：2016年4月24日 16時
