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A 「もしかして一緒にカラオケ行った？」
伶菜 「行った‼
登坂さん歌マジ上手くてキュンってしちゃった〜〜/// 」
伶菜の歌も鳥肌が立って感動する程上手い。
それに伶菜は声フェチだから
歌が上手い人に惚れやすかったりする
登坂さんが歌上手いなら、
伶菜のタイプにぴったりなんだよね〜
A 「伶菜も歌ったんでしょ？
じゃあ登坂さんも心動いてるんじゃないかな〜」
伶菜 「でも登坂さんライバル多そう〜
そもそも彼女いるかもしれないじゃん〜〜」
A 「彼女がいて他の女を頻繁に連れ出す男なんてありえないっしょ」
伶菜 「A…」
A 「そうゆう男なら私は登坂さんに
ダンベル投げつけるよ」
伶菜 「ダンベルって(笑)
下手したら殺人事件になるからやめてw」
やっと笑ってくれた
A 「…… 伶菜は笑ってる顔が一番可愛いよ
。
登坂さんにも笑ってれば大丈夫だって!」
伶菜は笑えるんだから私の分も笑ってて欲しいな
伶菜 「んふふ〜// ありがとうA」
笑って私の名前を呼ぶ伶菜に思わずキュンってした
可愛いな〜〜
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作者名：emirin | 作成日時：2016年3月1日 8時
