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亜嵐 「モッチーさん!ソフドリ頼んでいっすか?」




奈央 「はーい!えっと亜嵐くんだっけ?」






いつの間にか亜嵐の名前を知ってる奈央。






亜嵐 「はいっ!1年経営の白濱亜嵐です!」





奈央 「白濱くんね!健ちゃんがお金

出してくれるからじゃんじゃん頼みなー!」





ほら、やっぱり名字に戻して呼ぶ…









健二郎「バカやろう!飲み放題やろ!これ」





奈央 「追加で何か食べたいものある?鍋とかもあるよ?」





剛典 「鍋ヤバいね(笑)」





亜嵐 「鍋っすか!?」





健二郎「亜嵐、分かってるやろな〜」





亜嵐の方を向いてる奈央の背中越しから

熱い視線を送ってる健ちゃん(笑)






亜嵐 「とりあえず、コーラで…」






奈央 「優しいねー。じゃあタコワサと砂肝

サービスで持って来てあげるね!」







ELLY 「チョイスがおっさん(笑)」





健二郎「こいつらまだ未成年やぞ!

ツマミならこっちやろー」






奈央 「うるさいと嫌われるよ、おじさん♡?」







萩花 「ぷっww」





剛典 「おじさん…(笑) 年上っすもんね〜」






伶菜 「ははっ!奈央ちゃん面白い〜」





ELLY 「最高w 健ちゃんの扱いが分かってるね〜」





健二郎「おじさん言うなやボケー!」






やっぱ奈央がいると周りの皆んなも笑顔になる。









大学で初めて出来た友達が奈央で良かった。









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作者名:emirin | 作成日時:2017年5月4日 16時

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