24 ページ25
＊Aside
日曜日は閉館が20時だから
私の勤務が終わった後、伶菜と２人で
MATSUさんのところでご飯を食べに行く約束をしていた。
A 「こんばんは〜」
SAYAKA「あ、Aちゃん！いらっしゃい‼」
YURINO「わーー！Aちゃん久しぶり！
MATSUさん! Aちゃん来ましたー！」
A 「これ、お土産ね。皆さんで食べて下さーい」
SAYAKA
YURINO 「ありがとう！！」
元気いっぱいのこの２人はここの従業員。
大学でダンスをやってて、
踊ってる姿は本当にカッコよくて惚れてしまう
てゆうか、私の周り
ダンスやってる人多くなーい？笑
MATSU 「おー！白嶺ちゃん！久しぶり！！
伶菜ちゃん来てるよーー
ちょっと待って、ウッさん！白嶺ちゃん来たよ！」
USA 「わー白嶺ちゃん! アメリカ行ってたんだっけ？」
A 「はい。2ヶ月程」
USA 「いーなあ。今度たっぷり話聞かせてね」
A 「もちろんです！
あ、SAYAKAちゃんレモンサワー1つお願いします」
SAYAKA「かしこまりましたー」
A 「MATSUさん、今日はマキさんいないんですか？」
MATSU「今ね、買い出し行ってんの
もう少ししたら帰って来ると思うけどねー 」
A 「じゃあ久しぶりに皆に会えるんですねー」
USA 「楓ちゃんと晴美ちゃんは今日おやすみだけどねー」
あ…
皆じゃなかった…(笑)
２人にもしばらく会ってないから会いたいな〜
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 507人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：emirin | 作成日時：2016年2月17日 1時
