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＊Aside
A 「伶菜ー？
洗濯物回すけど出すものある？
ん〜〜 唐揚げいい匂い〜」
キッチンいる伶菜のそばにくっ付いて夕飯の匂いを嗅いだ
伶菜 「ないから回しちゃっていーよ！
もうすぐShizukaさん達来るって〜 」
A 「はーい」
.
洗濯機を回して荷解きをしていると
"ピンポーン"
伶菜 「Aお願ーい！」
A 「うん。あ、Shizukaさん達だ」
モニターで確認した後玄関のドアを開けると
Shizuka 「お邪魔しまーす！」
Aya 「おじゃまします！A久しぶり！」
A 「お久しぶりです！どうぞ入って下さい」
Ami 「A〜‼ 会いたかったよ〜〜」
Erie 「ほら、早く入って。おじゃまします」
A 「どうぞどうぞー」
萩花 「おかえり。元気にしてた？」
萩花ちゃんは私が大学生の時のお客さんで
私の一個下だけど一緒にいて落ち着く。
A 「ただいま。うん。元気だよ」
安心したのかなんとなく萩花に抱きついた。
萩花ちゃんは私の背中をポンポンしながら
萩花 「よかった。ほら、行こう？」
萩花ちゃんから離れてリビングに行くと
伶菜の作った料理がテーブルに並んでいた。
伶菜 「A、早く座って！食べよ！」
そう言われ、伶菜の横に座る
全員 「いただきまーす」
伶菜の作った料理はどれも美味しかった。
.
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作者名：emirin | 作成日時：2016年2月17日 1時
