【募集企画】---From （No Name Island）---

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■注意事項



・ログインユーザーのみ参加可

・作成キャラに上限は定めませんが、管理できる程度でお願いします。

・「歴史人物と恋愛関係だった」「隠し子」等あまりに近しい関係設定も他の参加者様が不快に思われる可能性がありますのでおやめください。
創作推奨。

・此処ではモノ"単体"の魂を具現化して扱いますので、同じ名前で大量生産されているものに限り「伊万里焼」「零戦」といった固有名詞の使用を認めます。

・作者の力量不足で続けられない、また参加人数があまりにも少ないという場合には、参加者様に副主催として手伝って貰ったり、場合によっては企画を削除してしまうかもしれません。
了承の上での参加をお願いします。

・日本史中心に進行する企画ですので、何かしら日本と関係を持つキャラでお願いします。





■この企画の利用方法について



前述した、「派生作品では島が舞台でなくて構わない」という事について詳細をお話し致します。
この企画での主な活動は他作者様のキャラクターとの交流と派生作品(合作も勿論可)です。
しかしご覧の通り、此処には用語説明と舞台の設定しかなく、ストーリーの縛りなどは一切ありません。
思い浮かぶ話は人それぞれでしょう。



島に流れ着いた記憶喪失の亡者の人生を振り返っていく話。

幽霊と現代人の切ない友情、淡い恋心の話。

大切な人を残し、言いたい事を伝えられずに先立ってしまった亡者が、幽霊となって思い出の場所をめぐりながら伝えにいく話。



私はこの企画を踏み台にして、皆さまに自由にストーリーを連想していただきたいのです。
そのためなら、島の設定や魂に関する設定などもわざわざ出して頂かず現代をメインに展開して頂いて全然構いません。
幽霊が故郷を流離ってるだけの描写でも構いません。
そこに現代人を登場させて、日本一周するとかいう一見企画と何ら関係ないような話を出して頂いても構いません。

私が煮詰めてきたこの設定を見て下さった方々が、ここから感じ取った、連想した物語を私は見たいのです。そして色んなキャラクターとの交流を介して、そこに新しい関係性や物語を見出したり、沢山楽しんで頂きたくて作成した次第です。

一度ほとぼりが覚めて更新停止に近い状態になっても、ふとした時に戻ってきてまた活動したくなるような、そんな企画にしていきたいと思います。

■参加にあたって→←【向こうの世界】

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