＜文スト 短編集＞貴方と私は互いに深い愛に堕ちている

報告　本当に御免なさい ページ21

こんにちは 宵狐です

以前もお話した通り、私は学校で不当な扱いを受けている事に関してです

私も流石にずっと溜め込んで来てたので、辛くなり学校に行っていません

そして、先生から電話がありました

その先生の言い方などに母は激怒していました

担任は...

担任「今回の件に関しては、やはり宵狐さんも悪いとこがあると思います」
母「まぁ、確かに態度が悪かったですがそれ以外何も無いと思いますが？」
担任「そうなんですけど、ですがやはり宵狐さんの態度がきに食わず今回のような事があったと思いますので...」
母「いやいやいや、うちのこは被害者ですよ？逆にそちらが謝って頂かないと事が進みません。それに宵狐もその態度に関しては自分でも悪いと自覚しています。」
担任「じゃあ、もし宵狐さんが”謝りたいのであれば”その場を設けますが？」

そこから母は激怒していました

私は何も悪くないと言っても担任は聞かず墜には私が謝れなんて行ってくるんです

私は担任を信じないようにしました

電話が終わった後、母が私を抱き締め泣きながら

「辛かったよね、今は気晴らしに集中してね」

励ましの言葉を貰いました

私は良い母を持ったなと思いました



だから私は当分学校を休むので

更新が遅れるかも知れません
(それか早くなる)

ご迷惑をお掛けします

で今だけは私の好きに指せて頂けないでしょうか？


リクエストはちゃんと受け付けますが、遅れる場合が御座います




本当に御免なさい

帰りたくない〜続編〜　<中原中也>→←疲れた貴方に愛の癒しを　<黒の時代　太宰治>ver.

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