＜文スト 短編集＞貴方と私は互いに深い愛に堕ちている

作者から皆様へ重要なお知らせ ページ17

皆さんこんにちは 宵狐です

いきなりですが、私は学校で友達から不当な扱いを受けています

酷い暴力ではなく、軽い暴力、私物の破損 集団無視等されています


その友達とは結構前にいざこざがありました

私の首を絞めたり、毎日毎日「死ね」や「殺す」等言われてきました


一度、本当に辛くて死のうと思った事もあるくらいです


私指はマムシ指といって、普通の人より形が変わった指をしています

これは生まれつきで治らないと言われています

なのに、学校の人や友達は...


「気持ち悪い」 「此方来んな」


...という暴言を受けました

私だってこんな普通の人より形が違う指なんて欲しくなかった

私は自分の指の皮を剥いたり、爪を削ったりなどしてしまっていました

今では私の指にはいじらないように絆創膏がはられているくらいです


凄く 辛かったんです


嘘かも知れないけど本当で、実際学校に行けるような勇気は私にはありません

正直、この作品はこの現実から逃げるために作った作品のようなものです...


何時も皆様のコメントを見てとても心が暖まります

其れ丈でも、私の救いです

本当に、有り難う御座います



不当扱いを受けているのは私だけではありません

そんな扱いを受けている人が少なくなることを願っています






作品に関係ない話をして申し訳ありません

疲れた貴方に愛の癒しを　<森鴎外>ver.→←疲れた貴方に愛の癒しを　<太宰治>ver.

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