stxxx妄想爆裂！短・長編集！Part3！

甘い黄桃ー桃黄ーみる様リクー ページ2

さとみside

どーも！さとみです！
今日は俺の可愛い彼女とデートだ。

どうやら、るぅとが食べたいものが
あるらしく、誘ってきたんだよな。

で、駅前で待ち合わせなんだよ。
まぁ、俺は？

あの猿みたいに遅刻とかは
しないからさ。

る「さとみくーん！」

さ「お！おはよう。どこ行くんだ？……って…無防備過ぎたろ…」

る「ふぇ？」

少し肩が出てんだよ…え ろすぎ…

さ「俺から離れんなよ？」

る「うん。早く行こ！食べたいものがあるんです！」

なんか、今日るぅとが積極的だな…。
可愛い…。

・・・

る「ここ！」

目をキラキラさせてカフェを指差するぅと。
なんだここ…来たことねぇな…。

てか女子すぎ。

何これ…看板メニュー『黄桃パフェ』だって…
すっげぇ、可愛いパフェだなw

る「これ、美味しそうでしょ？頼も！」

なんて笑顔で店員さんと話しながら頼むるぅとほんとに無防備…。

・・・

る「美味しそぉー！」ｷﾗｷﾗ

あー可愛い。
俺はその笑顔が美味しいよ。

る「ね、さとみくん！先に！あーんっ！」

さ「えっ…//お、おう…あー…ん…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

え、るぅとにあーんしてもらった？
俺、るぅとにあーんしてもらった？

さ「おお！バカウメェよ、これ！」

る「本当？！だろうなと思ってたんだよね、だから、さとみくんと来たかったの！

断られたら莉犬と行こうかなって思ってたんだけど…。」ﾊﾑｯ…(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

さ「あのなぁ、お前らは仲いいからいいけど、俺断らねぇし、ころんとか辞めとけよ？」

る「ころちゃんは僕と遊んでくれないもん。」

あー…それはそうだな…(おい！byころん

さ「ねぇ、るぅと。」

る「んぅ？」

さ「好き。」

る「っ…////僕も…好き…だよっ？」

ｸﾞﾊｧｯ…

見事やられた俺でした

ﾁｬﾝﾁｬﾝ((おい。

更新遅れてごめんなさぁい！！！
みーちゃんごめんよぉ…。

ななじぇるは待ってくれぇ…
思いつかんのじゃ…

つかななじぇるはじめてなんじゃよ…
ごめんなぁ…((じじいかよ。

待っててねぇ( ；∀；)
ごめんねぇ( ；∀；)

うぇぇぇい！！！ー流真ー→←地雷突破企画！！ー流真ー

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