stxxx妄想爆裂！短・長編集！Part3！

みーちゃんへ！！ ページ11

みーちゃんがさとるぅとの補給が少ないとのことなので、補給します！

…補給になるかなぁ(｡ŏ﹏ŏ)

1.大丈夫。ー桃黄ー

俺には8つ離れた弟がいる。

弟って思ってるけど、
俺はアイツのことが好きだ。

さ「なぁ、るぅと？学校はどうだ？楽しい？」

る「ぇ…ぁ…ぅん。楽しい…よ。」

最近様子がおかしい。

学校の話を聞こうとして話したら、
元気がなくなるんだ。

俺はおかしいと思い、担任に連絡した。

…でも、何もおかしくない。
でも元気はない、と言っていた。

これは直接聞くしかないか…。
気まずくなりながらもるぅとにと聞く。

さ「るぅと？学校で何かあったなら俺に言って？」

…。

る「さと兄…ｸﾞｽｯ…友達がｯさとにのこと悪く言うからｯ…ｸﾞｽｯ言い返したら…無視されてｯ」

るぅとが、泣きながら話してくれる。
俺の為…だったのか。

さ「るぅと。俺はお前にさえ嫌われなかった大丈夫。だからもう気にするな？」

る「でもｯ…さと兄…かっこいいのにｯ…悪く言うんだもんｯ」

はは。嬉しいなぁw

さ「るぅと。今日は一緒に寝ようか？」

る「へ…ぅんｯ」

その日はるぅとを抱きしめて寝た。
俺のせいで辛い思いしたようなもんだから。

さ「るぅと…。俺は大丈夫だから…俺から離れるなよ。」




「愛しのるぅと。」

2.甘々デート

さとみside

皆さんどうも！さとみです。

今回は俺の可愛い彼女、るぅとが
デートに行きたいらしく、外で待機中。

る「さとみくん！待たせました？ごめんなさい…！」

…可愛い。何、その服。
女みてぇじゃん。

さ「るぅと、今日も可愛いな。」

肩が出てる…無防備。

る「へｯ//////さとみくんはかっこいい…です、よ？」

…ﾀﾋ。

さ「ありがとう。どこ行きたいの？バッティングセンターw？」

る「wバッティングセンターなわけないじゃないですか！

カフェに行きたいんです！
ここですよ、ここ！」

あ、可愛い。

さ「ここ行くんだな？なら行こうぜ。」

さらっと手を繋ぐ。
するとﾎﾟｯと顔を赤く染めて。

あぁ…ほんとに愛おしい。

・・・

さ「へぇ…ここか？」

る「そうですね！ここで、さとみくんと食べたくて。」

ｶﾗﾝｶﾗﾝとカフェに入っていく。
俺はその背中を追いかけた。

・・・

さ「うぉ…でかっ…」

る「ね、美味しそうでしょ？さとみくんと食べたくて！」

めっちゃキラキラな笑顔で言われる。

あー可愛い。
俺だけのるぅと♡




…短くてごめんね？
補給になればいいなぁ。

お見合いで一目惚れしました#7ー桃黄青ー→←秘密の関係ー黄青ーversion1

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