顔面国宝生徒はヴァンパイアだった。#2ー黄赤青ー ページ34
ころんside
なんだったの…あれ…。
血を吸われたその日の夜のことだ。
肩にできた噛み跡がきゅんきゅんと
疼いたんだ。
最初は欲が溜まってるのかなって
だから、少しアソコを擦ってやった。
なのに、体はどんどん疼いていく。
僕はフラリと外に出た。
瑠優斗くんに会えたら…なんて。
こ「はぁ…///ぅ…」
こんなところ歩いてたらやばいかなって
思った途端腕が引っ張られた。
目隠しをされて手を引かれながら
歩かされる。
ｶﾞﾁｬﾘ
？「んぁっ…きもち…ぃ♡」
聞き覚えのある声がする。
そしてブルブルとなる玩具の音も。
る「さ、恋論くんと交代ですね。」
瑠優斗くんだったんだ…♡
莉「ひゃい…♡」
こ「莉犬くん…なの…？」
莉「えへ…ころちゃ…♡」
莉犬くんもいる…。どういうこと？
ドサッと押し倒された。
る「後ろ。失礼しますね…？」
ふぇ…。。
グチュ
こ「ぃぁんっ…♡あっ…ぅんっ♡」
る「感じやすいんですね。なら、話は早いです。」
嫌な音が聞こえる。
ブルブルとなる音が。
それからの記憶はない。
朝起きたら、自分の家にいて。
体は疼いてなくて。
普通に学校に行った。
莉「ころちゃん？」
こ「んぁ？何、莉犬くん。」
彼ははっきりと覚えてるみたい。
何故なら肩に小さな花が咲いているから。
あのまま僕は彼に血を吸われ、
彼に血を捧げると言ってしまったらしい。
快感のせいだ。
記憶があるところまでを辿れば快感。
莉犬くんの肩には小さな黄色の薔薇が。
僕の肩にもあるらしい。
その日から僕らは彼に血をあげ続けた。
逆に貧血のときは僕らに血を分けてくれ、
ありえないほどの身体能力を得た。
ジャンプをすれば2��
ガラスを握れば割れる。
襲われてもちょちょいのちょいで逃げれる。
彼の血は本当にすごいみたいだ。
ｶﾌﾟｯ
こ「んぅ…」
ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…
こ「んっ♡ぁっ…きもち…ぃ♡」
ｼﾞｭﾙｯｯｯｯ
こ「ぃやっ…ぁっ♡♡♡♡」
いった。もう血を吸われたらいけるほど。
彼に快感を植え付けられた。
僕と莉犬くんは永遠に君のもの♡
☆………………………………………☆
はい！以上となります。
どうでしょう…？こんなのもいいかもねっ！
もしかしたら！afterstoryとか
大人組バージョンとか書こうかな…。
いや、大人組は難しいなw
まぁ！リクもお持ちしてますし！
このお話の続き見てみたい！とかもいいので
なんかください(¯―¯٥)
それではっ！
ばいばーい(ヽ´ω`)
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みー - 流真さん» えあ、？本当？それは軽く飛べるね☆(え？ (2021年8月23日 21時) (
レス) id: 4132ad661e (このIDを非表示/違反報告)
流真 - みーさん» これからは桃黄で返してみる！ (2021年8月23日 19時) (レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
みー - 流真さん» めっちゃ好き！最初びっくりして口開いてた☆ (2021年8月23日 2時) (レス) id: 4132ad661e (このIDを非表示/違反報告)
流真 - どーも。新しい返し方してみた…！ (2021年8月22日 22時) (レス) id: 9e372ab087 (このIDを非表示/違反報告)
みー - 流真さん» 了解です！流真さん優し過ぎるよ！ありがとう(＞_＜) (2021年8月22日 20時) (レス) id: 4132ad661e (このIDを非表示/違反報告)
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