228 スイッチオン ページ31
『ひゃっ...!』
とろとろな蜜が流れ出す少し上に、ぷっくりしたスイッチ発見
JI「ちゅっ」
なんのスイッチ? もしかしてAがもっといやらしくなっちゃうスイッチ?
ぺろぺろと舐めてから、吸い上げるように押すと、
びくんっと激しく揺れる小さな体
JI「わっ、」
さっきよりたくさんの蜜が溢れ出して、導かれるみたいに舌を這わす
『だっめ...』
ダメって言いながら吸い付く俺の髪をくしゃりと握りしめるAが愛おしくて愛おしくて...
JI「Aっ、はぁっ」
熱すぎるくらいの息が自分から溢れるのが分かる
『あっ、ん... ににぃっ...』
離れたAの手が差し出したのは、さっきまで握ってた小さな袋
入れてってこと? だよね?
ぱくりと俺のを食べたAの蜜が溢れる口
3回目になるこの行為だけど、ガツガツと突くのは初めて
揺れる膨らみに手を伸ばして包み込みながら、
必死に感じてる愛おしい顔を見下ろす
JI「Aっ、やばいっ、きもちぃ...」
狭いベッドの上
腕枕して寝たらもう動けないくらいの空間で、
果てたAを苦しいくらいに抱きしめて眠りについた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 804人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なな(プロフ) - 藍さん» あ、直します (2017年2月13日 21時) (
レス) id: 6b7ddd504a (このIDを非表示/違反報告)
藍(プロフ) - 234話の次、急に数字が飛んでいますが… (2017年2月13日 19時) (レス) id: df4f3ce4c3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なな | 作成日時：2016年11月9日 21時
