ににの彼女はテミナペン-5- (ページ30)

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227 奇襲攻撃ページ30

Aの様子がおかしくて、心配で一旦中断中...

こんな時も不謹慎に反応したまんまだけど、やけくそに扱いたくなんて絶対にない

やっと涙が落ち着いた頃にはうとうとしてる可愛い彼女

小さな手から、握ってるアレを回収してベッドボードに置いて

JI「A、ここ、乗っけて?」

せめてもの腕枕をして目を閉じる

我慢我慢、時には我慢だ...

JI「ぅわぁっ!!?」

突然の攻撃に思わず大きな声が出る

『へへーっ、だって脚に当たってるんだもーん』

にしし、といつもと違ういたずらっぽい笑顔で

つんつん、としてくる...

JI「まって、ほんと、出ちゃうから...」

だってそろそろ限界だったのに急に寝るなんて無理だし?

丸まってうとうとしてる彼女はもちろん一糸纏わない姿のままなわけだし?

けど、さすがに布団が汚れるのは気まずい

『きゃっ!』

2人で被ってた布団を蹴り落として、一気に覆いかぶさった

JI「元気そうじゃん?」

さっきの仕返しみたいに、にやっと笑うと、

JI「えっ?!」

急に真っ赤になる可愛いほっぺ

『その顔、かっこよすぎるの...』

恥ずかしいってぎゅっと抱きついたのは可愛いのに、

しっかり足で俺のをくりくり攻撃してるし

JI「もう、ちょっと黙って」

激しいキスをして下まで下がって、

ぱくぱくしてるもう一つのお口をゆっくりと舐め上げた