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210 オオカミは美女を食べる ページ12
JI「んっ...」
細い指が突起をくるくるといじる
ドクンドクンと大事な部分に身体中の血が集まって、訳がわからないくらいに気持ちいい
『ふふっ、ににの方がおっきいのに、ここはちいちゃいね?』
無邪気な笑顔と一緒に、むき出しで揺れる胸、硬くなって濃くなったピンク
このアングル、最高...
JI「だって、ここはAの方がおっきいからじゃない?」
両手を伸ばしてぎゅうっと手のひらいっぱいに揉む
『ひゃんっ! あっ、んっ、ゃ...、ににっおかしくなっちゃう...』
ダメだ、無性に噛みつきたい
大事にしたいけど、大事すぎてこの手で壊したい
熱を持った舌で、
オオカミのように鋭い歯で、
何もかも忘れてそのピンクだけを
『あっ、んっ、じょんい、っん
ソコっ、だめぇ、とれちゃうっ、ゃ...』
苦しくて張り裂けそうに立ちあがったそこを開放してやるように、パンツを脱いで
Aのルームウェアも1番下までボタンをあける
これでお互いに下着1枚だけ
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なな(プロフ) - 藍さん» あ、直します (2017年2月13日 21時) (
レス) id: 6b7ddd504a (このIDを非表示/違反報告)
藍(プロフ) - 234話の次、急に数字が飛んでいますが… (2017年2月13日 19時) (レス) id: df4f3ce4c3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なな | 作成日時：2016年11月9日 21時
