お兄ちゃんとの日常！

好きな人！？ ページ26

⚠︎︎あんまりいれいすメンバー出てきません(多分)

放課後
『ね〜聞いて〜』
友一「どしたん？」

『僕、好きな人できたかもしれん……』
友2「ふぅぇっ！？！？」
『なんちゅー声出しとんねんw』
友一「友2声やばwww」

友一、友2、「で？誰？」(´｡✪ω✪｡`)

『えーっとねぇ〜』

友2「焦らさんといて！！え？如月先輩？」
『違うよwそれはお前の好きな人じゃろがw』
友2「あぁ、よかったw」

『えっとね、お前は信頼してるから言うよ？』
友一「うんっ！！」

『実は…お兄ちゃんたち…なんだよね…』

友2「えっ？えっと〜？本気？」
『うん。』
友一「3人の中で誰？」
『いふくん……』

友2「マジか……」
『引いた？』
友2「キャーっ！なにそれっ！めっちゃ羨ましいんですけどっ！！」
『え？』
友一「義理のお兄ちゃんと付き合うとか羨ましいっ！！！」

友2「夢なんだけどっ！！マジいいなぁ、、」
『いやいや、でもさ、僕のお兄ちゃんイケメン高身長運動できる、勉強もできる人だよ？釣り合うわけなくない？』
友一「そう？」
『だって、僕はブスで低身長で運動はできるけど勉強ができない人間だもん』

友2「いやいや、Aはスタイルいいし、運動できるし、美人だし勉強できないのも多少だから可愛いし！」
『お父さんとかお母さんとかに言って失望されるのも嫌だし…なによりいふくん本人に言えないもん！』
友一「そこはな〜」

がらがら
いふ「あ！Aいたいた〜！」
『いふくん！どーしたの？』
いふ「まだおるかな〜って！一緒に帰りたかったから！」
『本当？嬉しい笑』
いふ「じゃあ一緒に行こ！って言いたいところだけどお友達と帰るん？」
友一「いや！私たちはこれから予定あるのでお2人で帰って頂いて大丈夫ですっ！！」(A頑張れっ！！)

いふ「そう？じゃあ行こっか！！」
『うんっ！！』


はいっ！マジで寝不足極める！！
5時過ぎに寝て、お昼すぎに起きるっていう廃人みたいな生活してるwww
みなさんはこうならないようにしてくださいねっ！笑
課題に追われてて死にかけてる笑

今日も読んでくれてありがとうございましたっ！
じゃあねっ！！

お久しぶりです→←ごめんね！！

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