お兄ちゃんとの日常！

ねぇ…お兄ちゃんたち… ページ24

『お兄ちゃん…』
いふ｢ん？どないしたん？暗そうな顔して｣
初兎｢体調悪いん？｣

『いや、そーゆーんじゃなくてさ、』
いむ｢じゃあ相談とか？｣
『そう…聞きたいことがあるの』
いふ｢なんや？お兄ちゃんが力になったる！｣
『ありがとう…あの、僕たちって義理の兄弟じゃん？一応さ』
初兎｢まぁそうやね｣

『それなのに、恋愛とかってしていいのかなって…』ﾎﾟﾛ

いふ｢あぁ、、｣
いむ｢そうだね、｣
初兎｢不安になったよな…ごめんな｣

( ๑´•ω•)۶”ﾖｼﾖｼ

いふ｢でもほんまはあかんよな｣
初兎｢そうやね｣
いむ｢だけどね…｣

『僕、お兄ちゃんたちのこと、本気で…好き…なんだよ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

3人(こく…はく…っ！？)

いふ｢そうやったん！？｣
いむ(○口○*) ﾎﾟｰｶﾝ
初兎｢ずっとノリやと思っとった…｣

『でも、両想いになることもないし、付き合うことも出来ない…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

いふ｢ほら、そんな泣かんといて。可愛い顔が台無しやから｣
涙を優しく拭ってくれる
初兎｢僕たちもAのこと本気で好きかもしれんな。｣

Σ(///□///)

いむ｢まぁそうかもね｣

(´,,•ω•,,` )

『でも付き合えないし…』( ˘ •ω• ˘ )

いふ｢付き合えなくても好き同士ならいいんやない？｣
『そう…なの…？』
いふ｢俺はそれでもいいと思うな｣(*´˘`*)♡
初兎｢そうだよっ！だって好き同士だもんっ｣

『じゃあ僕はずっとお兄ちゃんたちのこと1人の男の人として好きだからね』(⑉• •⑉)

いふ｢俺も1人の人間として好きやで｣
初兎｢僕のが好きやもん！｣
いむ｢いや、僕のが好きだねっ！｣

(/𖦹/‎△/‎𖦹‎ ‪//)ﾌﾟｼｭｰ

いふ｢あぁぁAがぁぁ笑｣

ｺﾃｯ‪(ᐡ_ ̫ _ᐡ)ᶻᶻᶻ‬

初兎｢あれ？泣き疲れて寝ちゃったかな？｣

いふ｢話してくれてありがとう。おやすみ｣
おでこにキス(ちゅっ)


あはっ☆
みなさん！！聞いてください！！プリ小説始めてみました！！よかったらそっちも来て！！(((

あと、spoonって配信アプリで夏休み中配信予定です！よかったら覗いて見てください！
天羽くんの声が聞けるチャンスっ(((

じゃねっ☆

ごめんね！！→←結局誰が好きなの！！

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