お兄ちゃんとの日常！

文化祭！ ページ15

『いふくん！着替えてくるからちょっと待ってて！』
いふ「ええよ〜」
『じゃあ如月先輩も！ばいばいです！』
如月「うん、じゃあね、」にこっ

着替え終わった
『いふくんっ！着替え終わったよ！みんなも待っててくれてありがとう！』
いふ「いえいえ〜」
ないこ「どこのお店行きたい？」
『え〜！ふわふわのパンケーキ食べたいっ！』
いむ「いいねっ！行こ！」

如月(まわり男しかいないじゃん…兄弟はあのいふってやつだけか？告白するのに邪魔な人はなるべくいない方がいいんだよな…)

悠佑「じゃあ行こか！」
『うんっ』わくわく✨
いふ(可愛い…)
『いふくんっ！おんぶっ！』
後ろから抱きつく
いふ「おわぁっ、ええよっ」
『やったぁ！メイド疲れちゃったぁ〜』
初兎「でもAはいっつもあんな感じやし、普通にいても変わらんかったんとちゃう？」
『そんなわけないじゃん！めっちゃ恥ずかしいんやからね⁉』
いむ「そりゃそうよねw」
ないこ「でもメイドのAめっちゃ可愛かったよ！」
『そう言ってもらえて本当嬉しいよぉ〜、明日も頑張れる！』

りうら「ついたーっ！いいにおーいっ！」
いふ「あ、割引券もっとるから使ってええよ」
初兎「やったぁ！まろありがとっ！」

パンケーキができた
『うわぁっ！美味しそぉっ😋』
いふ(Aが可愛い…)
『いただきまーすっ♪』
初兎「ふわっふわで美味しい〜っ」
『本当だっ！ふわっふわだねっ』にこっ
いむ「うまぁっ」
りうら「ふわふわぁ…」

夜
『もうすぐ花火始まるね！楽しみっ』
いふ「そうやね〜」(Aに話しかけるやつおらんか心配…)フラグ
如月「あの、一ノ瀬さん。」
『あ、如月先輩！』
如月「ちょっときて、」
『はい！いふくんたち！ちょっとだけ待ってて？』
いふ「うん、ええよっ」(あ、おわった。告白やん…)

初兎「まろ、終わったな…うん…」
いむ「しょーちゃん…僕やだよぉ！」
ないこ「まだわかんないじゃん！」
りうら「そうだよ！Aが断るのを信じよ！」
悠佑「今はそれしかできないしね…」

如月「あの…実は…ずっと前から好きでした。付き合ってください。」
『え？僕？』
如月「そうです。」
『えっと…僕は…』(いふくんたちが好き…)
如月「急にごめんなさい。」
『ごめんなさいっ！えと、その…僕、好きな人がいて…』
如月「いふさんたちですか…？」
『え…いや…』

何回続くんだろーね。ネタがないんや。許してくれ。((

告白断る⁉→←続き〜

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