お兄ちゃんとの日常！

文化祭当日✨ ページ13

『あー、、ついにきてしまった…』
友1「頑張ろーねっ！」
友2「成功させるぞーっ！」
『まぁ頑張るかーっ！』

メイドカフェ開店
『開店と同時にすごい人の数…』

からんころん(?)
『おかえりなさいませっご主人様っ』⇦当たり前のようにさらっと言い切った
初兎「うっはーっ！僕の妹(弟)可愛いっ！！」
いむ「A可愛すぎるよっ✨」

他のメンバー(見とれて口を開けて突っ立っている)

『うっ…///』
いふ「ねね、猫耳としっぽだしてよ」小声
『はっ⁉』
いふ「お願いっ」
『は、はい…///』

猫耳を出す

『お席はこちらになりますっ、ごゆっくりどうぞっ』
ないこ「Aっ猫耳にあってるよっ！」
『う、うるさいっ///』小声

周りの人「あの子だけ猫耳ついてるよ」
「本当だっ」

ざわざわ

いふ(なんか…複雑…)
いむ「オムライス美味しそうっ✨」
ないこ(いむは純粋やな…)
初兎「カフェオレもよくないっ？」
りうら「確かにっ！」
悠佑(純粋に楽しんでる子供組尊敬…)

初兎「みんな決まった？呼ぶよ？」
他メン「はーい」
初兎「Aーっ！」

自分目線
はっ⁉なんで名前で呼ぶんっ⁉ほかのメイドでもよくないっ⁉

『はーい？』
初兎「注文ね？」
『いいよ』
初兎「これと、これと、これっ」
『かしこまりましたっ、少しだけ待っててくださいっ』
初兎(可愛い…)

他の客「メイドさーん」
『はいっ✨お決まりでしょうか？』
他の客「これと、これをお願いしますっ」
『はーいっ！少しだけ待っててくださいっ』
すっ
『えっ…』
さりげなく触られる
『あの、やめていただけます？ここはそうゆうのは…』
他の客「別によくない？」
『えっと…』

いふ「何しとんねん。」低音
他の客「なんですか？あなたに関係あります？」
いふ「俺、こいつの兄やねん。兄として関係ある。」
他の客「別によくない？」
いふ「よくないねん。みんなが楽しめるようにルールくらいは守れよ。」
他の客「あっそ、まぁいいや」
『じゃあ僕は…失礼します。』

ないこ「さっすがまろ」
初兎「ひゅーひゅーっ」
『お待たせしましたっ』

料理が並べられていく

次の話に続く…
いれいすの3Dライブやばくなかったっ⁉
いふくんの腰振りがえr((殴
新曲も好きすぎるんだが⁉
みんなも3Dライブの感想暇だったら書いてって！！！

続き〜→←文化祭前日！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す