貴族の奥様は紅一点。 4 (ページ7)

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133・ハーフアニバーサリー 33 ページ7

Aside

阿部「うぇーーいっ！！」

岩本「Aと翔太、こっち(銃)より「幸せになれよ」で笑ってた！(笑)」

ラウ「キャハハハっ！」

佐久間「この2人だけそこで盛り上がってる(笑)」

岩本「そこで盛り上がってる(笑)」

渡辺「ふあはははははっ!!!!」

『だってセリフがさむおもしろいんだもんっ!!!!』

阿部「おいっ！！」

ラウ「(準備をする)」

深澤「さぁ、ラウールがやりますよぉ」

ラウ「うわー……もう割らないでくれ、頼むから

いや、割れてくれ←」

『どっちだよ(笑)』

佐久間「これも映画になりそうだなっ(笑)」

渡辺「少年、頑張れ！(笑)」

ラウ「(カメラ目線で銃を構える)」

向井「いいねぇ、似合うなぁ！」

阿部「いいよぉ！」

ラウ「(こめかみに構える)」

佐久間「ウエストサイドストーリーみたい」

ラウ「はぁっ……ちょっと待って……いってきます！(ｶﾁｯ)」

スノ「うおーーっ！！」

ラウ「♪♪♪」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……

佐久間「……と、いう事でね」

深澤「いや、続くんじゃないんですか？」

『えっ！？』

スタッフ「これで1周したので…」

深澤「1周しました？そしたらもういいんじゃない？

康二がさ、5回連続でやってさ」

向井「なんでなん←」

深澤「運があるかないか」

向井「まぁまぁまぁ、俺は多分ならないでしょうね」

深澤「そうでしょ？」

向井「運がいいから！」

深澤「連続で5回いっちゃいなよ！」

向井「いいよ」

深澤「5回いけたら、俺のライフあげるわ！」

向井「マジっ！？」

『おぉっ！？(笑)』

向井「聞いたね！？聞いたね！？」

阿部・ラウ・A「聞いた(笑)」

向井「じゃあ1発目！愛してる(ｶﾁｯ)」

『おぉー、セーフ♪』

向井「はぁ～はぁんっ♪」

スノ「あははははっ！！」

『はい、次2発目(笑)』

向井「そのままっ！？」

深澤「そのまま(笑)」

向井「回したらアカンの！？」

深澤「そう、回さないで！」

向井「フォーーーっ！！」

岩本「あっはっはっ！もう1回「はぁ～はぁん」欲しいなっ(笑)」

向井「いくで！？愛してるよ！！(ｶﾁｯ)

はぁ～はぁんっ！！」

スノ「ふぅ～～っ！！」

『あっはははははっ!!!!』

向井「テンポアップでいくぜベイベー！！

愛してるよぉ！！(ｶﾁｯ)」

スノ「ふぅーーーっ！！」

深澤「あと2回！！」

向井「テンポアップで参りまーす！

本当に愛してるぜBABY！(ｶﾁｯ)」

スノ「ふぉーーーっ！！(笑)」

『いいぞ！いいぞぉ！』

つづく