貴族の奥様は紅一点。 4 (ページ40)

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166・泥棒亀 2 ページ40

Aside

亀梨「クランクインの時の自分の発言覚えてる？」

『な、なんて言いましたっけ……；』

亀梨「「憧れの亀梨くんと共演出来て嬉しいです！亀梨くんの足を引っ張らないように頑張ります！」だよ？(笑)」

『嘘だ！そんな事言ってないですぅー！！』

亀梨「俺は覚えてるから♪」

『そんなしょうもない事早く忘れてくださいっ！！』

亀梨「そういえば、雪乃がKATｰTUNのコンサートにバックで出たとき

お前をお姫様抱っこした事もあったよなぁ、あの時の雪乃の顔真っ赤っか(笑)」

『うぎゃぁぁぁぁああああ！言わないでええええ！』

亀梨「ふはははっ(笑)」

亀梨くんと2人、昔話で盛り上がっていたら………

宮舘「……………………。」

亀梨「…………あっ」

宮舘「……俺を差し押して2人だけで盛り上がるなんて」

『ご、ごめんごめん涼ちゃん！』

亀梨「悪かったって(苦笑)」

宮舘「亀梨くん、俺からAを奪わないでください！」

亀梨「奪わないって！お前も雪乃と同じ事を言うなっ！」

『涼ちゃん、もしかしてヤキモチ……？』

宮舘「………妬いたよ、悪い？」

『涼ちゃんっ………私は涼ちゃんだけだよっ♡』

宮舘「Aっ♡」

亀梨「………似た者同士お似合いだな(笑)」

『てか、ご飯作らないでここでずっと私達の話聞いてたの？』

宮舘「うん……寂しいんだもん←」

『んもー、可愛いなぁ涼ちゃんは♡

ほら！一緒に夕飯作ろう！』

亀梨「俺も手伝おうかな、料理得意だし何か作ってやるよ」

『私達のキッチンに入らないでもらおうかっ！！』

亀梨「あはは、戻った(笑)」

なんやかんや3人での夕飯ディナーは楽しかったし

亀梨くんが作ったおかずもなんだかんだ言って美味しかったです(笑)

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X(旧Twitter)には時々出てるのに
ここには出てないなと思って、亀梨くんを出しました(笑)

あとはちょっと「出演作品」のところ直した←

以上！

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