貴族の奥様は紅一点。 4 (ページ20)

今日:22 hit、昨日:32 hit、合計:64,916 hit

146・anan 4 ページ20

Aside

そりゃそうだ……

今、おしりが丸見えの状態で撮られてるんだもん…

宮舘「こんなセクシーなおしりが雑誌に載るなんてっ……」

『あっ……！』

スタッフ「お！宮舘さんいいですね！そのままAさんのおしりを撫で回してくださいっ♪」

宮舘「はい♡」

ｶｼｬｶｼｬ、ｶｼｬｶｼｬ……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バスルームでの撮影の後は再びベッドの上での撮影

しかもさっきとは違い濃い絡みでの撮影だ……

スタッフ「では、ベッドへお願いします」

宮舘「はい」

『あっ……！』

ﾄﾞｻｯ

『んんっ』

宮舘「はぁっ、んっ」

涼ちゃんは私を押し倒し、足を絡めながら深いキスを何度もしてきた……

『んんっ、んっ……』

宮舘「はぁっ、A……愛してるよっ♡」

『うんっ………私も涼ちゃんが好きっ♡』

宮舘「ふふっ♡」

『おわっ！！もー、ビックリしたぁ(笑)』

撮影もラストにかかったとき

涼ちゃんは私をお姫様抱っこしてきた(笑)

お互いハダカの状態でお姫様抱っこ……なかなかカオス←

そして…………

スタッフ「はい！OKでーす！」

スタッフ「これですべての撮影が終了しました、お疲れ様でした！！」

『………終わった』

スタッフ「宮舘さん、Aさん、本当にありがとうございました！

凄くいい写真がいっぱい撮れました！！」

宮舘「それはよかったです！こちらこそ僕達を起用してくれて本当にありがとうございます」

『あ、ありがとうございます！』

宮舘「いい思い出になりました」

スタッフ「ふふ、もし次同じ特集を組む事になったら

またお2人にオファーしてもいいですか？♡」

宮舘「もちろんです♡」

『えぇっ！？』

こうして、私の涼ちゃんのanan撮影は

色々とヤバかったが無事に終わりましたとさ

めでたしめでたし♪

………んえ？

その日の夜？

まぁ、ものすごく激しかったです(ﾄﾞｰﾝ)

激しかったときのエピソードは

また別のお話で♡

_