貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ49)

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131・ハーフアニバーサリー 31 ページ49

Aside

佐久間・ラウ「(玉を1個捨てる)」

佐久間「これヤバいね～;」

岩本「今のは！？「これヤバいね」」

向井「今のは！？」

阿部「あれっ！？」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

佐久間「うわぁぁぁっ！マジで！？」

『追い上げが凄いよっ！！(笑)』

渡辺「やらしてよ早く←」

『こっちはずっと待ってるし(笑)』

佐久間「(玉を1個捨てる)」

向井「しょっぴー待ってるから！」

佐久間「ごめんごめん(笑)」

渡辺「意外と緊張するんだよ、これ」

向井「そやねぇ」

ラウ「なんで緊張するの？」

渡辺「……………………。」

ラウ「なんで緊張するの？」

阿部「一応ね」

深澤「理由だけね？」

渡辺「………………………。」

岩本「大丈夫か？翔太(笑)」

渡辺「銃、銃を持った事ないから←」

『んははは、なるほどね(笑)』

スノ「あぁ～(笑)」

向井「それを最初に言ってよぉ」

佐久間「Aみたいに引き金引く前に何か言ってからやってよ(笑)」

渡辺「え、OK」

『ふはははっ(笑)』

深澤「お願いします！」

渡辺「………じゃあな！(ｶﾁｯ)」

スノ「おぉぉーーっ！！」

渡辺「うぇーーいっ♪」

『翔太、セーフ！！』

佐久間「次、次ぃ！！」

深澤「(前に出て準備をする)」

向井「ふっかさん、こういうの結構得意やからな！」

佐久間「楽しいよね！」

渡辺「銃持った事ある奴なんていないから←」

『アメリカじゃないもんね(笑)』

ラウ「キャハハハハハッ!!!!」

深澤「(構える)」

向井「ではふっかさん、お願いします！」

深澤「じゃあね♪(ｶﾁｯ)」

スノ「うぇーい！！」

『めっちゃ早く打ったよ(笑)』

向井「なんでそんなすぐ出来るの？」

渡辺「迷いがないね」

佐久間「いいね！」

阿部「凄い！」

深澤「俺は絶対破裂しないと思ってるから」

『なんてポジティブ(笑)』

岩本「(前に出て準備をする)こっち？」

深澤「そう、上にね」

向井「引いてからな」

佐久間「これ、マジいついくかわからないね」

深澤「そうだよ、本当わかんないですよ」

岩本「(構える)」

深澤「岩本さん、お願いします！」

岩本「グッバイ！(ｶﾁｯ)」

スノ「うぇーい(笑)」

『運いいね、照で6人目だよね(笑)』

深澤「うん！運がいいですよ」

佐久間「これ意外と、言った後にここで決意決めてるのに……カチッていった瞬間、こう………」

岩本「何？(笑)」

佐久間「ひゃははははっ(笑)」

『もう喋るなっ(笑)』

パート4へつづく！