貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ48)

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130・ハーフアニバーサリー 30 ページ48

Aside

深澤「次どっち？こう回しますか？」

ラウ「そうしようか！」

深澤「佐久間さんから！」

渡辺「順番にね」

『じゃあ、次はめめだ！』

目黒「(前に出で準備をする)打っていい？」

『早いっ(笑)』

ラウ「マジで！？」

佐久間「これすーごい怖いよ！！」

深澤「お願いします」

ラウ「気をつけてよ！？」

目黒「………いくよ？(構える)」

ラウ「うわっ！！」

向井「っ！！(その場に倒れる)」

『ふはははははっ！』

阿部「ちょっと待って！(笑)」

佐久間「おい！ドッキリ王がやってんぞ、こいつ！！(笑)」

深澤「今、向井さんにフォーカスじゃないんですよ;」

向井「いや！今のはアカンよ！」

佐久間「ドッキリの……」

渡辺「やっぱリアクションが上手いわ(笑)」

目黒「じゃあ、いきまーす(ｶﾁｯ)」

スノ「おぉぉーーーっ！！(歓喜)」

向井「これめっちゃ盛り上がるやん！」

ラウ「ね！」

深澤「お次はA～♪」

『はぁい！(前に出て準備をする)』

岩本「どう？緊張してる？(笑)」

『全然！めっちゃ楽しみ！』

渡辺「んははははっ(笑)」

『いい？(構える)』

佐久間「早っ！！」

深澤「お願いします！」

『夢でまた会おう！(ｶﾁｯ)』

スノ「うおおおおおおおっ！！(歓喜)」

『やったぁ！セーフ！！』

向井「夢で会おうって何やねん(笑)」

『何となく(笑)』

1回目はとりあえずセーフだ！

2回目回って欲しくないけど……←

『はい！次は翔太だよ(笑)』

渡辺「(前に出る)」

佐久間「これヤバイね！」

ラウ「超楽しい！！」

目黒「これマジで楽しいわ(笑)」

『現時点で私、佐久間、めめは高みの見物だから(笑)』

目黒「ふはははっ(笑)」

向井「そんなん今だけやんっ！」

渡辺「(準備をする)」

佐久間「これ怖いねぇ！！」

深澤「6分の1なんでね」

阿部「そうそう」

渡辺「(構える)」

深澤「お願いします、渡辺さん！」

向井「頑張れ！」

ラウ「怖い怖い怖い！」

渡辺「……何、何！？」

スタッフ「「怖い怖い怖い」(笑)」

渡辺「あっ←」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

ラウ「えっ」

向井「俺らも気づいてなかったもんなぁ(笑)」

岩本「だったら、その前に佐久間が「これ怖いねー！」って」

向井「あれっ！？」

『あっ！言ってた！！(笑)』

ラウ「キャハハハハハッ!!!!」

佐久間「……………;」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

向井「思い出しもなんっ！？」

佐久間「あーっ！クッソーっ！！」

つづく