貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ44)

今日:17 hit、昨日:4 hit、合計:60,475 hit

126・ハーフアニバーサリー 26 ページ44

Aside

宮舘「～～～～～っ(プルプル震える)」

深澤「ヤバいヤバい！！(笑)」

渡辺・A「なはははははっ!!!」

ラウ「悔しいんだ！(笑)」

佐久間「……あの、もう1個投げてもらえればもう1チャレンジ」

宮舘「……………このライフを引き換えにもう1回やらせていただきます(ｲｹｳﾞｫ)」

『涼ちゃんカッコイイィィィィっ♡♡♡』

佐久間「さすが！負けず嫌い(笑)」

ラウ「ライフを払って出来るんじゃなくて、失敗したら払わなきゃならない(笑)」

深澤「そうそう、そうなの(笑)」

宮舘「(玉を1個捨てる)」

深澤「じゃあ、次こそは成功という事で…」

佐久間「すげーな！(笑)」

向井「みんな凄いな←」

宮舘「(構える)」

『頑張れっ！』

深澤「お願いします！」

ライフを1個犠牲にし、再挑戦した結果は……！！

宮舘「(再び失敗する)」

スノ「うわぁぁぁぁぁぁっ！！」

宮舘「クソッ!!!!」

スノ「ふはははははっ!!!」

渡辺・A「あーっははははははっ!!!!!」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

宮舘「マイクさん、すみません;」

スタッフ「(笑)」

向井「優しいわ、それは優しい」

佐久間「なかなか聞かない！貴族のクソッ！は聞かない(笑)」

『涼ちゃんの「クソッ」を聞いてちょっと罵られたい願望が……♡』

阿部「夢の中で罵られてきてくださーい←」

深澤「2個ですよ、2個没収という事で」

渡辺「今年で1番でかかったんじゃない？(笑)」

佐久間「凄かったね(笑)」

宮舘「マイクさんすいません、大丈夫ですか？」

スタッフ「(笑)」

佐久間「配慮が素晴らしい！」

渡辺「ケアが凄いから」

『気遣い出来る男よね♡』

宮舘「(玉を2個捨てる)」

深澤「じゃあ…誰だっけ？あと……」

阿部・ラウ「はーい」

深澤「じゃあ、ラウ！」

ラウ「はい♪」

向井「本当今から1回だけっていうね？」

深澤「そうですよ」

阿部「1回だけ」

ラウ「(準備をする)」

深澤「でもやっぱ、1回で成功……まぁ、スターですよね！やっぱ1発だったら」

『ラウたん、どう？重りを着けた感じは』

ラウ「……えっ？何か着いてます？」

スノ「おぉ～(笑)」

向井「あれっ？」

深澤「わかんないんだ(笑)」

佐久間「重さ感じないの！？凄いねぇ！」

『さすが！未来のスター！』

ラウ「え？何か着いてます？」

岩本「着いてる着いてる(笑)」

佐久間「見えないな(笑)」

深澤「成功例、お願いします！」

ラウ「よし！1発で決めよう！」

つづく