貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ39)

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121・ハーフアニバーサリー 21 ページ39

Aside

渡辺「もうえぇて←」

向井「そやで、いっぱいゲームあるからな」

深澤「まだありますからね」

佐久間「あのー……そうね、みんな出来るように……この辺で俺はね……」

ラウ「でもこれさぁ、成功例見たいね」

『あー、1回見たいね』

ラウ「やっぱ、パワー自慢」

阿部「おっ！」

パワーといったらこの人、岩本照(笑)

深澤「岩本さんが…」

岩本「(笑)」

ちょっと笑いながら前に出てくる岩本さん(笑)

深澤「成功例見たいですからね」

ラウ「ね、いけるんだよ」

『筋肉さんだもん←』

岩本「4キロでしょ？」

深澤「はい」

ラウ「4キロってどんなもんなの？」

岩本「4キロなんてないようなもんだよ(ﾄﾞｰﾝ)」

スノ「うぇーーーいっ！！(笑)」

『さすが筋肉番長！(笑)』

深澤「そういう事！そういう事だよぉ！！」

佐久間「強いねぇ！いいねぇ！」

阿部「ナイスポジティブ！！」

深澤「ちなみに、4キロは大丈夫だと思うんですけど……岩本さんも」

岩本「うん」

深澤「けん玉っていうのはどうなんですか？」

岩本「マジ苦手だね(爆)」

『ん？オイッ！(笑)』

佐久間「なんですか？苦手？」

深澤「苦手？」

岩本「今の！促したじゃんかっ！？」

深澤「いやいや、苦手って言ったじゃん←」

佐久間「得意かどうかを聞いたんだよ←」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

岩本「…………。」

『あーあ、墓穴掘っちゃった(笑)』

渡辺「やる前にもったいない(笑)」

岩本「……これ入れればいい？(けん玉を持つ)」

向井「何でなん←」

佐久間「ふははははははっ！それHPじゃないの(笑)」

向井「丸いもん全部HPになってる←」

渡辺「なはははっ(笑)」

岩本「しょうがないな……(玉を1つ箱に入れる)」

向井「いやぁ、みんな減ってるねぇ」

深澤「みんなだいぶ減ってますよ←」

『翔太は特に減っちゃったね(笑)』

渡辺「うん(笑)」

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岩本「(重りをつける)」

佐久間「これ凄いよね、本当に。楽しいゲームですわ」

深澤「楽しいゲームですよね♪」

岩本「…………(苦笑)」

深澤「ここでちょっと、成功例っていうのを見たいので」

『みたーい！』

渡辺「見たいねぇ」

ラウ「気持ちよくね、ヨイショって違和感なく」

岩本「(構える)」

佐久間「出て立ち半端ない(笑)」

『貫禄があるわ(笑)』

つづく