貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ36)

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118・ハーフアニバーサリー 18 ページ36

Aside

渡辺「それもだし、けん玉もやった事あるし」

深澤「あ！じゃあ成功ですね

じゃあ……渡辺さんお願いします！」

渡辺「…………………(普通に失敗する)」

スノ「たははははははっ!!!!」

ラウ「全然じゃん！！」

『玉が全然上にいってなかったよ!!!!』

渡辺「なははははぁ!!!!」

向井「え！？何なん今！？」

深澤「何？今の←」

向井「上がってた？玉」

『全然上がってないっ(笑)』

深澤「いや、今同じ。平行に動いてたよ(笑)」

目黒「おもろっ(笑)」

佐久間「ただ単に、けん玉を上下しただけだった！！」

渡辺「うおぉーー……;」

深澤「……て、事は？」

スタッフ「これは失敗」

『でしょうね(笑)』

深澤「没収です(笑)」

渡辺「ビックリした、今」

ラウ「何が？何が？(笑)」

渡辺「こんな出来ないんだって思った;」

スノ「へぇ～(笑)」

………………………………………。

渡辺「もう終わりぃ？」

深澤「そう(笑)」

『貴方の出番はここまでです(笑)』

ラウ「キャハハハハハッ!!!!」

スタッフ「どうしても悔しかったら1個入れつつ……もう1回やりたかったらやってもいいよ←」

『おぉ、チャンスじゃん(笑)』

渡辺「やらせてください(ﾄﾞｰﾝ)」

深澤「で、また失敗したら1個入れると…」

ラウ「ストイックだね、やっぱ」

渡辺「何か感覚はわかったから！これで」

深澤「なるほどなるほど」

ラウ「次いけるね」

向井「お金感覚やん、これもう」

佐久間「ゲームセンターみたい(笑)」

向井「ゲーセンちゃうで←」

渡辺「(シュミレーションをする)なるほどね」

深澤「出来ますか？」

渡辺「出来なかった理由も踏まえつつ、理解したんで」

『自信満々だね(笑)』

佐久間「イメトレ大事だから！」

深澤「じゃあ、渡辺さんお願いします！」

ラウ「頑張れ！」

渡辺「…………………。」

あんな自信満々だったが、2回目も失敗(ﾁｰﾝ)

スノ「なはははははっ!!!!」

ラウ「ヤバいっ!!!!」

深澤「嘘だぁ！？」

向井「何でよ！？」

佐久間「えぇ！？何やってんの！？」

『うぬぼれ野郎っ!!!!』

渡辺「～～～～～～～～～っ;

これ、マジヤバイよ……」

深澤「マジ！？」

スタッフ「(笑)」

向井「けん玉もビックリやで←」

目黒「そんな事ある？(笑)」

『相当重いんだね、右腕が(笑)』

佐久間「ちょっと待って！俺やりたいやりたい！！」

つづく