貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ31)

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113・ハーフアニバーサリー 13 ページ31

Aside

『初めましてならちゃんと挨拶しなきゃ(笑)』

岩本「(中国語？でドリアンに挨拶(笑))」

スノ「なははははっ！！」

岩本「じゃあ、いただきます」

深澤「お願いします！」

『いってらっしゃーい♪』

ﾊﾟｸｯ

岩本「～～～～～～っ!!!!」

スタッフ「(笑)」

岩本「ヴォエッ!!!!」

スノ「ふははははははっ!!!!」

ｳｰｯｳｰｯ(サイレン音)

渡辺「……えぇっ、マジ？」

岩本「うぅ～～～っ!!!!」

舞台の袖に駆け込む照(笑)

更には……

佐久間「(その場にしゃがみ込む)」

深澤「何！？どうしたの！？」

佐久間「これ後味が凄いのよ;」

目黒「えっ(笑)」

佐久間「もう、凄いのよ;」

向井「どう凄いの？」

佐久間「…………すっごく衝撃的ぃっ!!!!」

『ふははっ(笑)』

向井「でも、選んだのさっくんやからね？」

深澤「まぁね←」

岩本「………マジ美味いわ」

『いやいや、無理あるから←』

阿部「泣いてるもん、だって(笑)」

ラウ「美味すぎて泣いてるの？(笑)」

岩本「(頷く)」

説得力が無さすぎる、マズいのが丸わかり(笑)

深澤「じゃあ、やりたそうな阿部ちゃんいく？」

阿部「よし！いきます！！」

ラウ「阿部ちゃん、やっぱリポーターもやってるから」

渡辺「爽やかだから」

阿部「全然いけるよ！」

『朝の顔ですからね、キテルネ(笑)』

深澤「そうですよ(笑)」

ラウ「じゃあ！これ朝の番組で、ドリアンの食リポです！どうぞ！」

向井「朝やで、朝」

阿部「(ドリアンのにおいを嗅ぐ)

あー！凄い！！かぐわしい香り！！」

佐久間・A「かぐわしいっ！？」

向井「どんな表現！？」

阿部「……じゃあ、ちょっと行ってきます」

深澤「はい、いってらっしゃーい」

ﾊﾟｸｯ

ラウ「お、爽やか～♪」

阿部「……………。」

『(めっちゃ我慢してんじゃん(笑))』

阿部「あぁぁぁっ！！いいねぇっ！！」

スノ「あはははははっ!!!!」

阿部「いいっ！！」

佐久間「いいねぇ！！うんっ！！」

阿部「この香りの香水欲しいわっ！！」

深澤「それぐらい爽やか？」

阿部「うんっ！！……………………おっけー？」

スノ「なはははははっ!!!!」

深澤「オッケーって何？(笑)」

阿部「………え？」

岩本「オッケーって何？(笑)」

阿部「オッケー？コメントオッケー？」

『そういう意味？(笑)』

ラウ「待って、面白すぎる！」

つづく