貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ28)

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110・ハーフアニバーサリー 10 ページ28

Aside

深澤「全員やりますよ～」

佐久間「全員参加型になります！」

ラウ「あっ！！」

『はい！今の発言はマイナス発言だと思いまーす！！』

阿部「今の！今のどうですか！？

「全員やるの？」ってどうですか？」

岩本「だから、みんなで楽しめんのかって聞いただけだろっ！？」

スノ「きゃははははっ!!!!」

『逆ギレじゃんっ!!!!』

渡辺「確認？」

深澤「確認ね？(笑)」

佐久間「確認してくれたの？優しいね～♪」

深澤「ありがとう、ありがとう」

岩本「(笑)」

佐久間「煽りみたいなもんでしょ？」

『コール＆レスポンス？(笑)』

佐久間「そうそう(笑)」

向井「じゃあ、セーフか」

マイナス発言ではなく、ただの確認だったそうです(笑)

……と、いう訳で改めて

ポジティブドリアンタイムSTART←

ラウ「すっごいいいにおい～！！」

『美味しそう！めっちゃいいにおいする～！！』

佐久間「凄い！この段階で凄くいいにおいがしてくる！！」

渡辺「オエッ！！」

『あっ！！(笑)』

スノ「ふははははははっ!!!!」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

佐久間「早いな！(笑)」

渡辺「～～～～っ;」

『においに敏感だもんなぁ(苦笑)』

向井「早い早い;」

佐久間「もう全体で3ポイントだよ、これで←」

渡辺「……めちゃめちゃ臭い(ﾄﾞｰﾝ)」

スノ「なははははははっ!!!!」

『言うな！言うなっ！！(笑)』

佐久間「今ので2ポイント！」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

『あーあ(笑)』

ラウ「2個だ←」

目黒「一気に2個」

渡辺「……ビックリしちゃった、今;」

向井「これ、リアクションもアカンのや…」

深澤「リアクションもそうですよ！

こう……顔に出ちゃったりとか」

渡辺「鳥肌凄いもん;」

深澤「鳥肌たってる(笑)」

『うーわ、ブツブツ←』

鳥肌たっちゃった翔太、2つ玉没収決定(笑)

向井「しょっぴー、2つ？」

渡辺「2個(玉を2個箱に入れる)

みんなちゃんと嗅いだ？におい」

佐久間「ちゃんと嗅いでない人は嗅いだ方がいいかも！」

渡辺「ちゃんと嗅いだ方がいいよ」

岩本「(においを嗅ぐ)………オエェッ！！」

スノ「なははははははっ!!!!」

ｳｰｯ!ｳｰｯ!(サイレン音)

向井「アカンて！」

岩本「～～～～～っ;」

向井「ちょっとぉ、早いてぇ！」

阿部「早いよっ！」

岩本「涙出てきた！」

『全然進まないっ！！』

佐久間「ゲーム出来ないぞっ！！」

つづく