貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ20)

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102・ハーフアニバーサリー 2 ページ20

Aside

何故か立ちながら語る佐久間さん(笑)

ラウ「礼儀正しい、なんか(笑)」

向井「なんやこれ、立つしシステム？」

佐久間「アッハッハッハッハッ!!!!」

深澤「そういう訳ではないっ(笑)」

『そういうシステムなの？(笑)』

深澤「そういうシステムじゃない(笑)」

佐久間「でも、やっぱりまずは嬉しい！」

深澤「まぁ、そうだよね」

佐久間「半年、こうやって経ったけども

こんなにSnow Manって盛り上がってるんだって世の中にやってくれてる！！

嬉しいっ!!!!ありがとうございますっ!!!!」

向井「なんか選挙してるみたいっ！」

『佐久間大介、佐久間大介に清き1票を(笑)』

渡辺「何だよそれ(笑)」

佐久間「ありがとうございます(笑)」

深澤「阿部ちゃんどうですか？半年経ちましたけど」

阿部「いやでもさ、こんなにファンの皆さんの温かさを感じなかった半年はないよね♪」

『んっ？』

阿部「感じた半年はないよね」

ラウ「キャハハハハッ!!!!」

佐久間「難しい言葉使おうとすんなって！」

ラウ「どっち！？」

向井「どっち？どっち？」

阿部「感じた半年は今までなかったよね、こっちだ！」

佐久間「なかったわー」

深澤「なかったですよ」

岩本「大丈夫？みんな大丈夫？(笑)」

向井「みんな今起きた？」

『おはようございまーす(笑)』

向井「姫様、乗らんでえぇ(笑)」

佐久間「今日、急にこんなステージ上に集められて知らなかったからさ！」

『確かに(笑)』

深澤「そうよね(笑)」

渡辺「あははははぁ～(笑)」

宮舘「まずアレじゃないですか、単独ミリオンのお礼を…」

『そうよね！涼ちゃんっ♡』

深澤「これはもう、本当皆さんのお陰だと思ってるので！

本当にありがとうございますっ！！」

スノ「ありがとうございますっ！！」

深澤「ありがとうございます、本当に」

皆で頭を下げると、スタッフさん達が拍手をしてくれた

本当にありがとうございます♪

佐久間「これはファンの皆さんの努力の結晶だと思いますんで！」

深澤「いや、そうですよぉ」

佐久間「本当にありがとうございます！」

向井「色んな所で言われるもんね

「Snow Manミリオンおめでとうございます」って！これ嬉しいのよ！！」

深澤「嬉しい事ですよね！

Aちゃまも誰かに言われましたか？」

『新川優愛ちゃんCD買ってくれた！おめでとーって言ってくれたよ♪

あとは菅田将暉も！！』

阿部「凄い名前が続々と(笑)」

つづく