貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ19)

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101・ハーフアニバーサリーページ19

Aside

深澤「皆さん、こんにつは！」

『えっ←』

深澤「どーも！Snow Manで……」

佐久間「違う違う違う違う違うっ!!!!」

スノ「ふはははははっ!!!!」

ラウ「「皆さん、こんにつは！」って言ったよ！」

深澤「～～～～っ(苦笑)」

佐久間「初っ端はもう……そこは逃がさないよっ！！」

『いきなり噛むとか嘘でしょ！？(笑)』

深澤「違う違うっ;」

渡辺「ビックリしたぁ;」

佐久間「それは逃さないっ！！」

深澤「今のダメ？(笑)」

ラウ「押し切ろうか迷ったよ一応。迷ったけど駄目だった←」

深澤「やっぱね、ちょっと駄目っぽいわ。頭←」

『どういう意味だよ、それ(笑)』

宮舘「彼も緊張するんだから、落ち着こうよ(ｲｹｳﾞｫ)」

ラウ「ギャハハハハハッ!!!!」

佐久間「大人の人がいますっ!!!!」

『大人の涼ちゃん、素敵っ♡♡』

いきなりふっかの噛みから始まった

ハーフアニバーサリー配信(笑)

ふっか曰く自分は最初の挨拶言えないとの事なので……

深澤「岩本さんいいっすか？お願いします←」

岩本「！」

深澤「じゃあ、岩本さんが言ってくれますので…」

岩本「！」

『なにその顔！？ムンクみたいっ！！』

ラウ「キャハハハッ！待って待って！！」

『「俺が言うの！？」って顔してるっ！！』

岩本「……どれですか？」

向井「キャメラ？」

岩本「どれですか？」

向井「カメラどれ？」

『んあ、あのカメラだって♪』

私がカメラを指さすと、照が目線をそっちに向け

そして…………

岩本「はい、いきますよ？

皆さんこんにちは！どーも！！」

スノ「Snow Manでぇぇぇぇす!!!!」

深澤「やっぱコレですわ！」

佐久間「しっくり来るね！」

深澤「俺ちょっと噛みすぎちゃったからね(笑)」

『「こんぬつはっ」にはビックリよ(笑)』

佐久間「「はじまりまつた」は無理だった←」

深澤「また来るよ。はじまりまつた←

そう！始まりましたよね。Snow Manのハーフアニバーサリー特別配信という事で…」

スノ「いえーーーーいっ!!!!」

佐久間「ハーフアニバーサリーっ!!!!」

阿部「ありがとーう！！」

深澤「今日で丁度、半年経ちまして…」

佐久間「半年！？」

深澤「デビューさせていただきまして、半年経ったんですけど

どうですか？皆さん」

佐久間「やっぱり、早いですよね」

深澤「早いですかやっぱ(笑)」

佐久間「時の流れって早いなって感じます」

つづく