貴族の奥様は紅一点。 3 (ページ17)

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99・それスノ(雪乃おいくら企画) 2 ページ17

スタッフ「雪乃の資料をお送りしてるんですけど、気になる部分とかはありますか？」

桃宮『やっぱり「特技・裁縫」がいいですよね♪

手先も器用みたいですし、実際何かのテレビ番組で雪乃さんが縫い物をしてる所を見て

凄く手際がよかったのを今でもよく覚えてます♪』

スタッフ「雪乃はよくメンバーの服の破れた部分なども縫い直したりしてるんですよ」

桃宮『素晴らしいですね♪』

佐久間「俺も昔ジャージの裾縫ってもらった事あるもん♪」

『Jr.の時だよね？よく覚えてるね(笑)』

目黒「俺は確か破れたところにアップリケを着けてもらった事ある(笑)」

ラウ「え、可愛い～♪」

スタッフ「服飾専門学校の講師にとって重要な事ってありますか？」

桃宮『ファッションの知識はもちろんですが、対話力やマナー、気遣いも服飾系の講師にとってはとても必要な事ですね』

スタッフ「ウチの雪乃は、人見知りしないんですよ！

先輩後輩関係なく気さくに話しかける強者です(笑)」

桃宮『誰とでも仲良くなれそうですね(笑)』

渡辺「ジャニーさんを「ジジイ」って言ってたもんな(笑)」

向井「懐かしいな(笑)」

宮舘「Aらしくて可愛い♡」

『いやーん♡』

渡辺「だから甘やかすな←」

深澤「「可愛い」の意味がわからん←」

果たして！Aちゃんが服飾専門学校講師として働いたら

一体月給いくらぐらいで採ってもらえるのかなぁ？

Snow Manのみんな、Let's Think！

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ラウ「なるほどねぇ～♪」

佐久間「AらしいっちゃあAらしい職業だわ！」

『お勉強は駄目だけどこれは教えるの得意♪』

深澤「Aが生徒さんにミシンの使い方教えてる所凄い想像つくわ！」

向井「舘さんはどう思う？」

宮舘「…………女子生徒さん限定でお願いします←」

渡辺「たはははははぁ!!!!」

『男子生徒さんには教えちゃ駄目なの？(笑)』

宮舘「駄目、狙われる←」

深澤「狙わないって、Aは子供だから(笑)」

『それはそれでムカつくな……』

ラウ「そんな子供のグラビア雑誌見て興奮してたじゃん！」

深澤「おい言うなっ;」

阿部「シンプルにキモイ←」

ゆさ『みなさーん、書きましたかぁ？

もしかしてヒント欲しいですか？』

向井「欲しいっ!!!!」

ゆさ『桃宮先生は「対話力」が必要だって言ってましたよね？』

スノ「はい」

つづく