貴族の奥様は紅一点。 2 (ページ13)

今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:74,068 hit

51・リモートランチ会 5 ページ13

Aside

目黒「ツナ！？」

宮舘「はい、ツナマヨです」

スノ「おぉ～っ！！」

『子供達は皆大好き！！』

佐久間「1番美味いわ！」

ラウ「王道な感じだ♪」

深澤「え、でもさ……ツナマヨに紫蘇？」

宮舘「そうです」

『不思議な組み合わせね♪』

宮舘「和の要素を強くしたかったのと、わんぱく感」

深澤「はいはい」

宮舘「……を、見てもらいたかったのでちょっと大きくしましたね」

向井「なるほどね～」

深澤「めめ、紫蘇までいった？」

目黒「ひほまれいっは(紫蘇までいった)」

向井「紫蘇は周りにあるからなぁ」

『んえー、美味しそう～』

宮舘「そう。紫蘇はね、周りに巻いてあるから」

目黒「そう。周りにあんの」

深澤「紫蘇とツナってあんま聞いた事ない」

佐久間「マジ美味そう！」

目黒「普通のツナマヨってもうおにぎりのド定番であるじゃん？

そこにこの紫蘇のちょっとしたアクセントが……普通じゃない感じが、舘さんのアイデアっていうか

考えてくれた感を凄く感じる」

-向井康二に捧げる特製おにぎり-

向井「こちらですね♪」

『可愛らしい包み袋♪』

向井「結構ね、ボリュームが凄いね！愛が溜まってます！重たい！

猫1匹分ぐらいかな！！」

佐久間「重いな！！」

阿部「そんなねーだろ！！」

『恐ろしい事を言うな！愛猫家に殴られるぞ！？』

宮舘「康二はね、やっぱり思い出してほしかった」

向井「えぇ？」

深澤「思い出してほしかった？」

宮舘「テーマ。まぁ、忘れてはいないと思うんだよ

「もう一度、あの味を」っていう」

向井「えっ！？」

阿部「なんだなんだぁ？」

佐久間「康二、思い出せよぉ」

包み袋からは結構デカいおにぎりが出てきた(笑)

向井「見てっ！！めちゃめちゃデカいっ！！」

深澤「デカくね！？」

向井「こんな感じですね♪(手のひらを後ろにおにぎりを映す)」

佐久間「YouTubeっぽい(笑)」

『YouTuberだ(笑)』

宮舘「康二のが1番デカいんじゃないかな？」

向井「お！ほんま！？」

『何ですって！？』

宮舘「愛の大きさはAが1番大きいよ♡」

『きゃーん♡』

渡辺「また始まった←」

向井「じゃあ……大きい1口いきます♪」

深澤「あぁ、いっちゃえいっちゃえ！」

向井「(1口食べる)」

深澤「ちっちゃ←」

スノ「ふははははっ！！」

佐久間「女子か、お前は(笑)

Aの1口の方が十分大きいぞ！！」

『おいコラ佐久間←』

つづく