貴族の彼女は紅一点。

42・ジャニーズあるある話 ページ46

Aside


深澤「あっ…うっ！ううんっ！……どーもー！Snow Manでぇす！！」


ふっかが変な声で挨拶をする(笑)


佐久間「ふはははははっ(笑)」

『その声はどこから出てるんだ(笑)』

深澤「いえーい！！」

岩本「てか、1人で挨拶すな(笑)」



今日は事務所のロビーでYouTube撮影

ちなみに私…さっくんと涼太の間に座ってます(笑)

涼太の隣は譲れないよ(ｷﾗﾝ)

机の下では恋人繋ぎもしてるんだから(ｲﾔﾝ)



深澤「お2人さん！手を繋ぐのはやめてください」

宮舘「俺らのことは気にしなくていいから。進めて」

深澤「あ、はい」

阿部「弱っ(笑)」

深澤「今日は…ちょっとね……ジャニーズについて…もっと知ってもらおうかなって思ってます(ﾄﾞﾔｧ)

だから、ジャニーズのあるあるとか…

例えば先輩のマル秘エピソードとか

話す内容は自由に任せるんで順番だけ決めようかと…」

佐久間「なるほどね〜♪」


と、言う訳で

じゃんけんをして勝った人から

エピソードを披露していくことに。


最初に勝ったのは…


宮舘「あ、勝った」

深澤「お！舘様〜♪」

渡辺「最初に喋りたかった〜(笑)」

宮舘「…じゃあ俺は、ジャニーズの舞台の話を」

『お願いしま〜す♪』

宮舘「やっぱ僕らって舞台が多いじゃないですか」

深澤「多いねぇ」

岩本「うんうん(頷く)」

宮舘「初日…幕が開けるじゃないですか」

佐久間「ほい、開けますね〜」

宮舘「千秋楽、幕が閉じるじゃないですか」

深澤「閉じますね」

宮舘「そこまで、演目が増えたり減ったり……変わる」

スノ「あぁ〜〜(笑)」

佐久間「これぞジャニーズの舞台だよね！」

阿部「めっちゃあるあるじゃない！？」

『これはあるね(笑)』

宮舘「1か月間稽古したものをそのまま劇場に持ってって皆さんの元に届けるじゃん？」

深澤「そりゃそうね」

宮舘「っていうのもありつつ、プラスマイナスでジャニーさんがこうしたい、ああした方がいいって言う事を反映して作り上げるっていう」

深澤「確かに初日と何なら千秋楽で全く違うものになったりするからね！」

宮舘「少年たちもそうだった」

『裏方さん達もバタバタしてたわ(笑)』

岩本「だってジャニーズアイランドなんか1幕終わって2幕始まるまでの間に台詞渡されて2幕で言ってくれみたいな(笑)」

スノ「あー！！」

『あったあった(笑)バカなりに必死に覚えた(笑)』

渡辺「Aすげー顔で新しい台詞ブツブツ言ってたの今でも覚えてるわ(笑)」



つづく

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