【第五人格】同期に愛され過ぎて困ってます【陰キャ組】 (ページ3)

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2話ページ3

Aside

『朝から疲れた～今からゲームなのに～』

ホセ「頑張れよww」

『人の気も知らないで！エマとかマーサに慰めて欲しかった！』

デミ「お？珍しい組み合わせだね？」

『デミー慰めてー！疲れたってのに今からゲームなんだよ！？』

デミ「うん、ドンマイ。酒飲む？」

『飲む。ホセも飲む？』

ホセ「飲みたい」

エミリー「やっと見つけた！A今からゲームでしょ！お酒飲んでないで行きなさい！」

『えーやだー。エミリーも飲む？』

エミリー「飲みません！」

『ちぇー行ってきますー。デミ、ホセまた後で飲もー』

デミ,ホセ「おー」

デミ「大変だなAも」

ホセ「そうだな。変な奴等に絡まれてるもんな笑」

『すいませーん遅れましたー』

カート「何処に行ってたんだい？」

『デミとホセと酒飲んでた』

ウィラ「えー私も飲みたかった！」

『終わったら飲み行こ』

ナワーブ「俺も！」

『…(こいつ諦め悪いからなー)良いよ』

ナワーブ「マジ！？やった！！」

子供みたいwwこれで面倒じゃなければな。

ーゲーム開始ー

『えっ！？香水！勝てる勝てる！！』

ランダムで能力付くから香水とか神アイテムだよ！

『よし！解読♪…ん？』

タコ足ハエテキタ…

『いやぁぁぁぁ！ハスターさんじゃあないですかぁぁぁ！！』

ハスター「わははー待つのだー笑」

ふざけてるのに確実に入れてくるよこの人…人じゃないわ神だったわ。

『危なー！香水持ってて良かった！他行ってくれたし』

あそこで解読してるのは…ナワーブか。

『手伝うよ』

ナワーブ「…うん」

そっか解読速度遅くなるんだっけ。

『頑張れもう終わるから』

ナワーブ「おう…」

ゴーン

ナワーブ「！」

『痛っ…！』

気付かなくて恐怖の一撃くらったよ…

『解読に集中してー』

ウィラ「諦めんなA！酒飲みに行くんでしょ！」

『うん頑張る！』

ウィラが助けてくれたしナワーブが肉壁入ってくれた。

『ナワーブありがと！』

ナワーブ「おう！」

すかさずカールが中治り入れてくれて4逃げできた。

『マジでありがとう！助かった！！』

カール「良いよ。チェイスありがとう」

oh…笑顔が眩しい

『ナワーブもウィラもありがと！』

ナワーブ「おうよ！！Aも慰めてくれてありがとな！」

ウィラ「そんな事より飲みに行こー」

『だね！カールとハスターさんも！』

ハスター「うむ他のハンターも呼んで良いか？」

『全然良いっすよ！先行ってます！』

結局全員で飲み会だお☆

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というか全然陰キャ組出せてない…