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探索 ページ9

私達は一旦その部屋で寝泊まりした後、さぁ逝くぞ!もう逝ってます←という漫才を広げつつ
地上へと向かった。どうやら今は朝のようだ

A「マルコ・・・マルロ・・・・みこと・・・」

城に潜り込み家族団らんの場所に行く
するとそこには一回り成長した二人の姿があった

A「・・・・っ!!みことぉ!マルロォ!!」

ギュゥと抱きしめようとしたが触れられない
忘れていた。自分が幽霊なの・・・

死神「訓練スレバ触レルヨウニナル」

京子「そうよぉ!頑張りましょう!」

A「お、おう」←

そんな感じで二人の姿を見ていた
みことべっぴんさんになって・・・お母さん感動・・
マルロもますますマルコに・・・

マルロ「・・・・みことなんか視線感じね?」

みこと「お兄ちゃん最近モテるからって自意識過剰よ」

マルロ「や・・・マジで!マジでなんか感じるの!こわ・・・」

みこと「引っ付かないで。気分悪いわ」←

マルロ「お前最近ちくちくしてんなー兄ちゃん悲しー」←

みこと「命吸い取るよぃ」←

マルロ「ご勘弁をorz」←

仲は良い・・・よね?
あ、マルコきた

マルコ「おはよう」

みこと「おはよう。また徹夜してたのパパ」

マルコ「あぁ・・・トラファルガーの件でちょっと・・」←

マルロ「また何かやったのかよーあの熊野郎・・」

みこと「お母さん帰ってくるまでの辛抱だよぃ。パパ」

マルコ「!あ・・あぁ・・。それより遅れるんじゃねェかよぃ二人とも」

みこと「やば。いってきまーす」

マルロ「ホントだ!いってきまー!!」

バタバタとせわしなく家を出る二人
マルコ言ってないんだ。私が死んだこと・・・

マルコ「フー・・・」

<みこと「ちょっと乗せてってお兄ちゃん」←
<マルロ「無理無理!!お前最近太っ・・・」←
<ゴン!!!!!←
<マルロ「・・・・どうぞ」←
<みこと「ありがとお兄ちゃん((はぁと」←

マルコ「くくっ・・・さすがだよぃ・・」

京子「すごいわねぇ!あんたの娘!!」

死神「似テルヨ」

A「あはは・・・」

みこと・・・なんか性格変わった・・?
めっちゃ恐ろしくなってんですが・・・

京子「で、どうするぅ!?」

死神「今日ハみことちゃんヲ監視」

A「了解・・・・!」

ということで今日はみことのいる小学校にきたーーー!!
えっとみことは・・・

京子「こっちよこっち!!」

A「見つけんの早いww」

京子「だってぇ・・・」

みことはいた。いたんだけど・・・

A「なんか孤立してる・・・?」

みことのチカラ→←幽霊の友達



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MIKOTO - このシリーズ作品とても面白いです。まさか、自分が毎度使ってる名前の『ミコト』が被るとは思いませんでした。もう一年以上出てませんが、大丈夫でしょうか。今後も、ゆっくりと長々に待っているので、自分のペースで頑張ってください。応援しています。 (2018年8月8日 21時) (レス) id: db923ba11f (このIDを非表示/違反報告)
オバン - お久しぶりでございます。遅れ馳せながら、ホモォコさんの復帰、嬉しく思います。素晴らしく面白い作品を今後も閲覧出来る可能性があることを嬉しく思います。(図々しくてすみませんorz)これからも、電柱の影から応援してます。 (2016年7月9日 1時) (レス) id: 678d61674c (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - ホモォコさん。お久しぶりですね。なぜ今までこの作品に気づかなかったのか。。。なんか、ごめんなさい。自分も高校入れて一段落ついたので。これからはずっとついてきます!←ストーカー発言ww とにかく、無理せず更新頑張って下さい。ずっと待ってます! (2016年4月9日 13時) (レス) id: 01409cfb08 (このIDを非表示/違反報告)
らくがきみんと★(プロフ) - ふぉっw今さらこれがつくられてたことに気づいた私←←ホモォコさん復帰おめ!あと一年ほど前に描いた私の夢主ちゃんイメ画があまりにもヒドかったんで描き直したのです。そのうち載せると思う(^u^)更新待ってるぜ! (2016年4月3日 20時) (レス) id: 721b990030 (このIDを非表示/違反報告)
ホモォコ - shiori+_+さん» この話は実話で、私の姉の親友が体験したそうです(笑)いやぁwwwいいネタだったなぁwww (2015年8月15日 19時) (レス) id: 270fe2fe80 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ホモォコ | 作成日時:2015年7月9日 20時

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