恋の法則〜完〜＿＿＿＿ゴーストmother〜始〜

〜回想〜波乱? ページ13

サッチ「あぁ!!やめろって・・・あーあもう行っちまったよあいつら」

どうやらフラー、ライトはあちらの世界に旅立ったようだ←
と、その時電々虫が鳴り響いた

〜その頃のA〜

A「たしぎぃいぃぃぃぃ!!ヒナりーん!!」

たしぎ「わぁ!どうしましたかAさん!」

ヒナ「家出でもしたの?」

A「う”・・・・わああああん!!どうじよ”う”〜〜!!」

たしぎ「落ち着いてください!何があったんですか?」

ブラック「僕にもさっぱり・・・」

A「唇外したい!消毒したいよ!タイムマシンにのりたい!」←

ヒナ「そんないっぺんに言われても・・・あ、タイムマシンはないけどタイムマシンについての本なら海軍にあるわよ」

A「案内してください・・・」

たしぎ「なにがあったかはわかりませんが・・・私コーヒー入れてきます」

〜海軍本部in元帥室〜

センゴク「なんで女王がここにいるんだYО!」←

A「あ・・まだ旅はします・・・。ちょっと今は人生について振り返らせてください・・」←

青キジ「いつになく落ち込んでるねー」

赤犬「なんじゃぁこりゃ・・・タイムマシン?出家?」

黄猿「よどんだ空気もあるねぇ〜」

※まだこの頃は制度を正していませんので、赤犬も黄猿も大将のままです

ヒナ「なぜかこのテンションで・・どうしようかしらスモーカー君」

スモーカー「なんで俺が呼ばれるしかないんだ!」

たしぎ「面白そうだからです!」←

ブラック「とりま、主に何があったか聞き出してみてよ」

たしぎ「じゃあ私から!!」

〜the落ち込んだAを励ませ!inたしぎ〜

たしぎ「あの・・Aさん・・・」

A「おはようございます」←

たしぎ「なにかあったんなら・・」

A「こんにちは」←

たしぎ「私で相談に乗れるなら・・・」

A「こんばんわ」←

〜〜〜〜〜

たしぎ「駄目でした」

ブラック「じゃあ次は俺が」

〜inブラック〜

ブラック「おはよう主」

A「おはようございます」

ブラック「昼になったら」←

A「こんにちは」←

ブラック「夜になったら」←

A「こんばんわ」←

〜〜〜〜

ブラック「会話してみました」←

その後もほかのメンバーが励まそうとしたが、みな失敗に終わった
っていうか赤犬とセンゴクは励ましじゃなくて説教じゃねーか←

センゴク「(仕方あるまい。白ひげたちに迎えに来てもらうか)」

そう思い、センゴクは電々虫に手をかけた

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