検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:81,844 hit

4 ページ4

ベルモット 「はぁーい、シャル
とっても素晴らしい演奏だったわよ」



A 「ありがとう
で、世話係はどこ?」


ベルモット 「 帝丹ホテルの最上階の個室バーで待つように言ってあるからむかいましょう」



A 「えっ、個室ならお酒飲めるじゃん」



私はお酒が大好きで嬉しくなった
最近はライばかり飲んでいる
ロシアは18歳からお酒が飲める



ベルモット 「 ロシアならまだしも日本は20歳からなんだから慎んでおきなさいよ
一様ピアニストとして有名なんだから記者がどこにいるかわからないのよ
芸能界の先輩として言わせてもらうわよ」



A 「 だからこその個室でしょ
でも、そこまでいうならやめておくけど変な奴だったら当てつけに飲んじゃうかも」



ベルモット 「大丈夫よ
彼とっても紳士よ」



そうこうしてる間に帝丹ホテルに着いた


※1に追加はしましたが、コードネームはシャルトルーズと言います

5→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
122人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:篝火 | 作成日時:2019年3月11日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。