変わる状況 ページ33
SG「ヒョン！ヒョンヒョン！ねえヒョン帰ってきた！」
シャワーも浴びず待っていたのかリビングに
円になって待ってたメンバー達。。
JH「お前本当バカなの？単細胞なの？何であそこで我慢できないんだよ、、」
ジョンハニは珍しくキレていて、、
俺の肩をドンッと押してくる。
DN「まあまあヒョン、、ここで喧嘩しても意味ないですよ、、」
SC「ごめん、、ジョンハニ、、」
JS「それよりマネヒョンは？代表に報告された？」
SC「…ヒョン、、見逃すって、、」
その瞬間安堵してるメンバー達。。
JH「ふざけんなよ本当、、心配かけさせんな、」
ジョンハニヒョンはバスタオルをバッと棚からとって
シャワールームに消えていく。
JS「まあジョンハニもジョンハニなりに心配してたんだよ、、本当バカなクプスめって、、」
SC「まあ結果オーライだけどな、、皆も待たせてごめんな、早くシャワー浴びて明日に備えて寝ていいからな、」
俺は携帯の震える電話に気付いて画面を見る。
さっき一言マネヒョンに言ったから、とカトクを送ったからか
不在着信が数件、、
SC「ごめん、キッチンで電話するから、クリス、、」
そう言うと俺はキッチンに向かい椅子に座り電話をとる。
SC「ヨボセヨ、、ごめん今帰ってきた、」
『ねえ、何なの？どういうこと？言ったの？』
SC「うん、まあ色々あって、、」
『私が余計なこと最後したからかな？？』
SC「いや、ヒョンも喜んでたよ、、しかも結果的には認めてくれた訳じゃないけど見逃してくれたから、」
『そっか……、なんか私のせいでごめんね、』
SC「何でだよ、、お前が謝る必要は全くないだろ、、それに言えてスッキリしたし。」
『そっか、、あ、ちょっと待ってね、分かったー！今行きますー！』
クリスのマネヒョンの打ち合わせがどうたら、という声が
聞こえる。
『ごめんね、、今からまだ事務所で打ち合わせがあるの、』
SC「うん、また連絡してよ、、寝てたらあれだけど起きてたら返すから。。また明日ね、、おやすみ、」
バタバタとした感じでクリスは電話を切った。
＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1331人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mijeong0102(プロフ) - 更新待ってました！ありがとうございます(｡_｡*)♪ たくさんスンチョルとラブラブさせて下さい（笑）作者さんのペースで頑張ってください！ (2017年4月27日 15時) (
レス) id: c4d39cbc19 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 更新お待ちしておりましたー！！！！ありがとうございます！嬉しいです！ (2017年4月26日 1時) (レス) id: d6ef1791be (このIDを非表示/違反報告)
たるぎうゆ(プロフ) - うわぁーー！！更新待ってましたTTTT 続きも楽しみにしてます！ (2017年4月25日 8時) (レス) id: ad2f8d2d09 (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - 更新、ずっとずーっと待ってました！ありがとうございます。これからも楽しみにしてます！！ (2017年4月25日 8時) (レス) id: 25e5cda7b7 (このIDを非表示/違反報告)
すもも人間 - 更新楽しみにしてます!頑張ってください(*^_^*)続きを楽しみにしてます !! (2017年1月24日 5時) (レス) id: e38fe12230 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：からっとちゃん
| 作成日時：2016年7月4日 12時
