検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:158 hit

コーヒーが四杯 ページ6

目をさますと

『あれ?俺....』

少し目を擦りあけてみると

『何で皆さんいるんですか.....』

?「おっはよ〜」

うわっ...なんか店長二号的な人がいる...

睡「Aく”ぅ”ん”」

『店長?どうしrっとここは店長の膝の上でしたか。すいません。』

睡「いいんだよぉ〜....」

刹「Aせんぱぁぁぁぁい!」

『あ、刹那くん〜』(ふにゃ

刹「っ...///初めて見ましたそんな顔」

『まぁ、ね。』

?「イチャイチャしないでー?」

『誰ですか?』

睡「俺の〜いとこの藤さん〜」

藤「はじめまして〜藤です〜。」

『あぁ、どうもAです。てか、俺なんで眠ってたんだ...?』

夏「睡眠薬....」

『えっ...!?だ、れがしたんですか...』

藤「はぁ〜い!」

『何で...したんですかねぇ...?』(ニコォ

藤「こわーい...!まぁ、Aくんの事気に入ったから〜!」

『えー...何ですかそんなクソみたいな理由は』

藤「酷い!?ごめんってぇ〜!ここまでするつもりじゃたかったんだからぁ〜...!」

『(むすーっ)次は絶対いや、神に誓ってもやらないでくださいね。』

藤「分かってるって!」

白「神に誓っても....w」

『てか、藤さんはどうしてこちらに?しかも気に入ったのどうして俺なんですか...』

藤「んーとね...まぁ、睡蓮がいってたから〜」

『店長〜?』(暗黒笑顔

睡「あっはは〜☆俺しらなーい」

『逃げないでください?』

睡「あぁぁ!やめてぇ!」





{短いのでおまけのNGシーン}
さっきのところ

『てか、藤さんはどうしてこちらに?しかも、気に入ったのどうして俺なんですか...』

藤「うーんとね...睡蓮が肌が白くて可愛いしかっこいいしちょこんと座ってるときとかクッソ可愛くて優しくて笑顔がなにより天使でたまにみせるあの、イタズラっ子みたいな顔もかわいr『はい、ストーップ長い長い』えー...ダメ?『ダメです。』はぁーい...」

白「睡蓮どんだけAの事好きなんwww」

睡「もう、恥ずかしい...」

修「ここまでくるともう、すげぇよ...」

刹「えー...」(引

夏「まぁ、いいんじゃないか...?」

(作りたかっただけ)

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←コーヒーが三杯



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チョコ狐 | 作成日時:2020年10月21日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。