コーヒーが四杯 ページ6
目をさますと
『あれ?俺....』
少し目を擦りあけてみると
『何で皆さんいるんですか.....』
?「おっはよ〜」
うわっ...なんか店長二号的な人がいる...
睡「Aく”ぅ”ん”」
『店長?どうしrっとここは店長の膝の上でしたか。すいません。』
睡「いいんだよぉ〜....」
刹「Aせんぱぁぁぁぁい!」
『あ、刹那くん〜』(ふにゃ
刹「っ...///初めて見ましたそんな顔」
『まぁ、ね。』
?「イチャイチャしないでー?」
『誰ですか?』
睡「俺の〜いとこの藤さん〜」
藤「はじめまして〜藤です〜。」
『あぁ、どうもAです。てか、俺なんで眠ってたんだ...?』
夏「睡眠薬....」
『えっ...!?だ、れがしたんですか...』
藤「はぁ〜い!」
『何で...したんですかねぇ...?』(ニコォ
藤「こわーい...!まぁ、Aくんの事気に入ったから〜!」
『えー...何ですかそんなクソみたいな理由は』
藤「酷い!?ごめんってぇ〜!ここまでするつもりじゃたかったんだからぁ〜...!」
『(むすーっ)次は絶対いや、神に誓ってもやらないでくださいね。』
藤「分かってるって!」
白「神に誓っても....w」
『てか、藤さんはどうしてこちらに?しかも気に入ったのどうして俺なんですか...』
藤「んーとね...まぁ、睡蓮がいってたから〜」
『店長〜?』(暗黒笑顔
睡「あっはは〜☆俺しらなーい」
『逃げないでください?』
睡「あぁぁ!やめてぇ!」
{短いのでおまけのNGシーン}
さっきのところ
『てか、藤さんはどうしてこちらに?しかも、気に入ったのどうして俺なんですか...』
藤「うーんとね...睡蓮が肌が白くて可愛いしかっこいいしちょこんと座ってるときとかクッソ可愛くて優しくて笑顔がなにより天使でたまにみせるあの、イタズラっ子みたいな顔もかわいr『はい、ストーップ長い長い』えー...ダメ?『ダメです。』はぁーい...」
白「睡蓮どんだけAの事好きなんwww」
睡「もう、恥ずかしい...」
修「ここまでくるともう、すげぇよ...」
刹「えー...」(引
夏「まぁ、いいんじゃないか...?」
(作りたかっただけ)
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作者名:チョコ狐 | 作成日時:2020年10月21日 19時