小さなお姫様【第五人格】 (ページ16)

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目覚め&謝罪ページ16

ｷﾞｨｲ...

扉が開く音と共に目を覚ました。
どうやら、入ってきたのはナワブさんのようだ。

『あ……ナワブさん、おはようございます。』

「Aか、おはよ……って、俺はナワブじゃなくてナワーブだ。」

『それでは、ナワーブ君！』

「君はいらないし、敬語はやめろ。」

『え……じゃあ、ナワーブ、聞きたいことがあるんだ。』

「何」

ナワーブにじっと見つめられる。
ここで言わないと、後々大変になるかもだし……

『あの、私n』
イライ「失礼しまーす！！！」

言いかけた時、大声でイライさんが入ってきた。ビックリしたぁ

『イライさん！こんにちわ！珍しく遅いですね？』

イライ「あぁ、さっきノートン君と会ってね……彼、磁石忘れてきたらしいんだ。」

『そっか！』

そんな感じで会話をする。
あれ、さっきナワーブに何を話そうとしたっけ？
……話すのが楽しいから、今はいいかな
ナワーブごめんね。

……引き離せてよかった。次からは気を付けないと。他の奴にとられないように。

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更新遅れてしまいすみません……
現在、荘園の中庭に居ます。
そして今、マーサ様とマルガレータちゃん様が私の事探してます。

何故かって？
それは………

「更新サボったのだぁ～れだ……？」

はい。更新サボったので、追いかけられてます。正直怖い

とりあえず、隠れながらも謝罪します。
更新遅れてしまい誠に申し訳ございません。
これから頑張って更新をしますので、どうぞよろしくお願いします！

もしかしたら、キャラの口調・性格等が変わっているかもしれません。
その場合、ご指摘下さると嬉しいです。

「ねぇマーサ、さっきそこで声がしたよ。」

あ、もうすぐ死にますね。
では、私はここで逝ってきます。

こんな作者ですが、よろしくお願い致します！