バックハグしてみた(リクあり) ページ47
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人の肌って、温かい。
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『フィオナーー！！！』
フィオナ「えっ！？って、危ない！」
『うびゃあ！』
瞬間的に「ぽすっ」っと、効果音が付きそうなくらい優しく受け止めてくれたフィオナ。
これだと普通のハグだけど、これもこれでいいかも……？
『むねおっきい』
フィオナ「何処でそんな言葉を……」
『おねーちゃんっ！！』
ウィラ「へ、A………んっ！？」
バックハグ成功！と思ったら、あまりの勢いに転倒。
その勢いで体が密着し、しかもお姉ちゃんは何故かこちらに向いていたので、なんと……キスをしてしまった。
しかも、お姉ちゃんは名前を呼ぼうと口を開いていたので、ディープキスに近い事になってしまった。
『ごめんなさい……』
ウィラ「別に、Aなら気にしないから……！大丈夫！」
『え、それってどうi』
『パティー！！うしろー！！』
パトリシア「……！？魔像！」
「魔像」
この言葉で、なんとなく察した。
……呪われる
(パティちゃんは自身の身を守るために、いつでも人を呪えるようにしてます。)
〜治療中〜
『……えいっ！』
イライ「おわっ！……っと、Aか。可愛い悪戯だな。」
『そうでしょー！可愛い……え、かわいい……？へ、cute？』
イライ「うん、可愛い。」
急な褒め言葉に戸惑い、抱きつきながらぼうっとする。
……恥ずかしい。今絶対顔真っ赤だ。
イライ「顔赤いよ？」
『やめろ〜！！』
『おりゃー！』
イソップ「甘いですね。」
『え？』
ここで問題。イソップは何をしたでしょう？
正解は………
『なんで横に瞬間移動的なことを…？』
イソップ「人の気配がしたので……なんとなく？」
『えっ』
イソップ「普通じゃ無いんですか……？」
『えっ』
『ノーートン！！ぎゅ！』
ノートン「おわっ、先輩！？びっくりした、珍しい悪戯だね？」
『えーと……なんか、ぎゅーしたくなった。以上。』
……なんか、恥ずかしい。
本当はネタがn……とか言えないから適当に理由つけたけど、思った以上に恥ずかしい。
あれ、なんか動けないんだけど。なんで？まさか磁石……
ノートン「あー、ベルトとくっついてる……ね。」
『え』
(なんとか抜け出せた)
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HELLO( ´ ▽ ` )ノ(プロフ) - ウィラにディープキスしてみた(リク) (2019年8月22日 11時) (
レス) id: 18318388aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆいゆい - いつもお話読んでます！あの、私の見間違いでした申し訳ないですが、小声で「大好き」と呟いてみたでノートンくんのところがノートルになっておりますよ〜見間違いでしたらごめんなさい (2019年8月18日 22時) (レス) id: f267fe3bd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツェレ好きの人 | 作成日時：2019年6月23日 5時
