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名前:A・ブランジュ

年齢:不明。10才くらい。

説明:荘園に現れた謎の少女。言葉は一応ちゃんと話せる。
「お母さんは?」と聞くと
『分からない!!』と言うのに、名前を聞くと
『A・ブランジュ!』と返事をされる。
ハンター・サバイバーどちらにも愛されている。


好きな人は女性陣全員(ハンター含む)
とセルヴェ・ハスター・イライ・ナワーブ・イソップ・ウィリアム・ノートン…と、多すぎるのでここまで。


何かのオーラを感じ取ることができるらしい。
それで人を判断する。
特に弁護士。

フレディ「何故好かれない…」

ピアソン「お前は存在自体がダメだからな!」

フレディ「なんだと!?」

レオ「弁護士…ミツ、ケタ…」

フレディ「あ」

そんなこんなで無理らしい。

エマ「賢いのー」

エミリー「あの子は頭がいいわ。」

確かにそうなr…って、途中で入ってきちゃダメでしょ!
しっしっ!

エマ「本編で待ってるの〜!」

…エマちゃん達入ってきたので、説明はここまで!最後に容姿・サンプルボイスです!



見た目
瞳→青白く、瞳の中に小さい星が入っている
髪→白がベース。薄く水色が混じってる。

帽子→薄黄の麦わらの上に小さい花とレースが着いている。

服→白いポンチョに大きなリボンが着いている。ポンポン付き。

ポンチョの下には薄水のワンピース。

靴は庭師の少女達の確執衣装の白いタイプ。

エマから「あげるなの!」と言われ渡された、白く染められたのを貰ったらしい。
(サイズは荘園の主が調節)
全体的にロリータ系です。


サンプルボイス
『ね!エマちゃん遊ぼ!』
『イライさん、今日のおやつなんだと思う?』
『マーサぁぁ〜!!弁護士にきょーはくされた!』
※脅迫してません

こんな感じです!
それではよい荘園生活を!!

初めて来た日 1→



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作者名:oれいなo | 作成日時:2019年5月31日 19時

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