乙女&江口【1番上と1番下】 ページ10
馬鹿高校、東京で1番下の高校、偏差値が驚くほど低い高校で生徒は世界で生けてけないような生徒が通ってる。
皆さん、知ってますか?
美柄流は東京で1番上の高校で偏差値が驚くほど高い、その美柄流高校の生徒達に馬鹿高校の校長先生が言いました、「うちの生徒達の勉強を教えてくれ」っともちろん断りました、だけど「3日だけ」っと「3日だけ」、美柄流の校長は仕方がないっと言って承知した。
それでは始まります。
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乙女「ウワー、ひでぇなこれは」
馬鹿高校の校舎は汚かった、美柄流と比べるとヤバイ、廊下には白い液とかピーーーする道具とか散らばってた。
馬鹿高校の先生「あの子だけは教えなくていいです」
欄麻「何故ですか?」
先生「あの子、天座Aは間違えてここに入学して1ヶ月後には違う高校に行く生徒なので」
先生2「え〜でも天座、家庭科のテストだけ毎回1桁じゃないですか〜」
色々話し合った結果、その天座Aは二人の美柄流の生徒から家庭科の知識を教えてもらう、だがその子は逃げた。
江口「戻ってきた」
先生3「すいません、今連れてきました」
その天座Aの頭にはたんこぶが3段階あった。
先生3は少女を置いて他のところに行った。
貴「教えなくて結構です、では!!」
ガシッ!!
乙女「はいはい、やるよ」
貴「ギャァァァァァ!!!!」
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作者名:胃痛 x他1人 | 作成日時:2018年1月23日 21時